気管支狭窄に該当するQ&A

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修正8ヶ月の乳児、陥没呼吸が及ぼす発達への影響について

person 乳幼児/男性 -

在胎7ヶ月、800g台で誕生した息子は生後4ヶ月の退院時、酸素は持ち帰りとなり、流量0.1Lで過ごしてきました。当時、活動時、睡眠時もほとんどサチュレーションが100でした。 生後6ヶ月ほどから陥没呼吸が見られていましたが、サチュレーションも高直で発育も修正ではない暦月齢相当に順調だったこともあり、そのまま流量0.1Lで様子を見つつ、酸素を長くて1時間ほど起きている時間帯に外したりする練習を始めていました。 が、生後9ヶ月時に鼻風邪をひいてしまい、幸い大事には至らなかったのですが、この際に喘鳴が聞かれことに加え、睡眠時に無呼吸になりサチュレーションが下がることが度々見られるようになったので、気管支の検査をすることになりました。 そこで下咽頭狭窄であることが判明し、酸素を1Lに変更することになり、現在に至ります。 現在修正8ヶ月で体重は2月時点で8.8kg以上、身長は67cmあり、暦月齢相当に順調に発育しています。 運動面の発達はやや遅れており、寝返りや寝返り返りは完璧、旋回少しはできますが、ずり這いはまだ見られていません。お座り姿勢にすると、30秒以上一人で姿勢を保ちながら座れます。 情緒面では目も合いますし、あやすとよく笑い、お話も得意です。 手先も器用でおもちゃを持ち替えたり、指先で摘んだりすることもできます。 周りからは特に気にならないと言われていますが、私自身気になる点としては、以下の点があります。 ◯抱っこでしがみつかない ◯名前を呼んでも振り向いてくれない時が多いように感じる ◯後追いをしない 生後6ヶ月〜生後11ヶ月ほどまで約5ヶ月間、活動時サチュレーションには問題なかったものの、陥没呼吸も見られていたりと頑張って呼吸をしていたことが何かしら脳や身体への発達に影響を及ぼしていることはありますか?

5人の医師が回答

5ヶ月の子どもの発達について

person 乳幼児/男性 -

生後5ヶ月、まもなく6ヶ月になる乳児の発達について相談です。 生まれてまもなく呼吸が安定しなかったのでNICUで入院していました。 原因を探すため、生後1週間で血液検査、MRI、脳波を検査しましたが異常なし 目の作りにも問題なし、 気管支鏡検査の結果、咽頭狭窄症とわかりました。 人工呼吸器を使い4ヶ月で完治、退院しました。 子どもとの生活が始まりましたが、5ヶ月になりますが、注視、追視、目が合うことが見られません。 (光は眩しがるし、物が見えていない訳ではなさそうです) あやして笑うこともありません。 またまだ首が座らず、おもちゃを見る、持つこともありません。 1日のほとんどを寝ており、起きてる時は機嫌が悪く唸ってることが多いです。 反り返りも強めです。 生後1週間で撮ったMRIで異常がなかったので安心していたのですが、明らかに違和感を感じでおります。 これらから調べると脳性麻痺と一致するので心配です。 どのようなことが考えられるでしょうか。 MRIを再度撮ると大きく変わっていることはあるのでしょうか。 亡くなった子どもは脳室拡大、脳梁欠損、ダンディーウォーカーだったのですが、 その子どもの症状ととても似ていて 脳の作りには問題がなかったのに何故なのかと不安でたまりません。

7人の医師が回答

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