穿孔性腹膜炎に該当するQ&A

検索結果:72 件

子宮全摘手術を予定してますが、手術後の腸閉塞リスクが心配です。

person 40代/女性 - 解決済み

48歳女性です。 多発性子宮筋腫のため、年明けの1月18日に子宮全摘手術を予定しています。 9年ほど前に、骨盤内膿瘍、虫垂穿孔、卵管炎、腹膜炎、麻痺性イレウスのため、一度開腹手術をしています。 当時、術後2日はICUにいて早期離床もかなわず、癒着防止シートなど使ってもらったようですが、お腹の中の癒着は強いようです。 先日撮ったMRIでは、膀胱が子宮の上の方まできていて、担当の先生も、ちょっとほかの先生と相談してみますと言ってます。 半年のレルミナ服用で子宮は全体的に小さくはなったのですが、治療前は生理時はもちろん、生理の時以外でもいつ起きるかわからない激しい腹痛に苦しんでいました。 レルミナ服用してからはこの腹痛は起きていません。 私としては、子宮が腸を圧迫して腸閉塞のような状態だったのではないかと思っていて、レルミナの副作用もとても辛かったので、また元の大きさに戻る可能性があるなら全摘したいと先生にお願いしています。 ただ、開腹手術を繰り返すほど癒着が強くなって、さらに腸閉塞のリスクが高くなってしまうのではないかとも心配しています。 今回も癒着を剥がしながらやることでほかの臓器を傷つける可能性もある中、手術をするべきか、悩ましくもあります。 私は、あのお腹痛い生活に戻りたくないし、レルミナの辛さももう嫌です。 手術で全摘してスッキリしたい気持ちでありながら、不安で眠れないこともあります。 手術することで、確実に腸閉塞の可能性は高くなってしまいますか? うまくいけば、お腹痛くならずにすごせますか? 確実にこうという答えはないのかも知れませんが…よろしくお願いします。

2人の医師が回答

長引く関節痛、筋肉痛について

person 30代/男性 - 解決済み

ご覧いただきありがとうございます。 【当方の情報】 ・30代、男性 ・クローン病 ・約10年前に手術(小腸穿孔→腹膜炎)。以降、レミケードを投与し寛解継続。 【関節痛・筋肉痛関連情報】 ・約4年前から突如、関節痛、筋肉痛が発生。 ・首、肩、背中、肋骨、腰、手首、手指、ふくらはぎ、足首、足の甲に発生。 ・特に背中、腰が痛く、後屈はほぼできない。痛み方は鈍痛が近い。 ・手指は常時こわばっているが、問題なく動かせる。 ・肋骨が痛い時は息を深く吸い込むと必ずむせてしまう。 ・夜、寝ていても痛みで起きてしまう時がある。 ・痛む場所は毎日ほぼ同じだが、レベルは日(時間)によって異なる。 ・たまに目や口の周りも筋肉痛のようになり、動かしづらい時がある。 【実施した対応】 ・レミケードによる影響と考え、ステラーラへ変更するも状況に変化なし ・3年ほどトアラセットを服用。4〜8錠/日。痛みは4割程度に緩和されるが、それでも月に何度か寝込んでしまう。 ・症状が出始めた頃に膠原病内科を受診。血液検査等行うも「膠原病ではなさそう」と言われる。 ・半年ほど前に整形外科を受診。経緯や検査結果を示すも、「クローン病由来の多発性関節炎と思われるため、整形外科の領域ではない」と言われる。 ・血液検査、小腸内視鏡をするも異常はなく、クローン病の悪化も認められず。主治医から「クローン病と関節痛は関係なさそう」と言われる。 ・今後、総合内科と膠原病内科を受診予定。主治医から「ここで原因が判明しなかったら心因性のものかも」と言われている。 【相談事項】 ・以上の情報で可能性のある病気はありますでしょうか。 ・総合内科、膠原病内科以外に受診した方が良い科はありますでしょうか。 最近、調子がひどく就業継続が難しいかもと思っている状況です。 少ない情報で申し訳ありませんが、お知恵をいただけると幸いです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)