肺カルチノイドに該当するQ&A

検索結果:62 件

肺CT検診で、右側中葉下葉葉間付近の縦隔側に3cm程の腫瘤。

person 70代以上/男性 - 解決済み

毎年の定期健診(除CT)は欠かさず 適正な運動も継続している健康な72歳男です。 5月の肺CT検診で、右側中葉下葉葉間付近の縦隔側に3cm程の腫瘤が出現していました。驚き、ショックです。 15年前のCT画像までは異常無しで、その後で出現との事です。 肺造影CT、脳MRI,PET、で転移は見つからず カルチノイド腫瘍(気管支鏡刺針での細胞精査結果=確定では無い)らしい との話で7月初旬に 「たぶん右中葉下葉の切除」の手術の予定です。 質問1,当初小細胞癌らしいとの事で抗がん剤+放射線治療の話でしたが 気管支鏡刺針精査後 手術に変更されました。    開胸し細胞現物を精査し「カルチノイド確定」となった場合でも、中葉下葉全体の切除がベストでしょうか? 質問2,「カルチノイド確定の後なら・・・腫瘍のみ切除」とは行かないでしょうか?(理由:抗がん剤+放射線治療は「腫瘍」のみを縮小消滅させる手法?なので。・・・素人の思い付きですみません) 質問3 右肺2/3切除の後、空洞に体液を溜めた状態で・・・脳梗塞 心筋梗塞 肺炎 他の癌 等々に注意し これらを全て「避ける事に成功したら」 あと10年とか20年生存できるのでしょうか? (100まで生きるつもりでした) 

3人の医師が回答

直腸カルチノイド摘出後の検査

person 40代/男性 - 解決済み

R5.4.19に直腸カルチノイドをESDで摘出が完了しました。術前にはCT(喘息既往歴があり造影剤なし)で肺、肝臓、リンパ節に異常はなく転移なしとのこと。 R5.5.10に術後の経過受診(手術時の詳細説明など含)したところ病理検査の説明があり、腫瘍は取りきれていて、G1(7mm)であったとのことでしたが、追加検査でリンパ管への侵襲検査を行っていて本日は以後の治療方針や明確な診断はお伝えできないとのことでした。医師の話では 侵襲の程度は直ぐに分かる場合もあれば詳細検査をしてみないとわからない場合もある。よって、追加の検査をしている。との説明をうけました。ここでわからないのは 1.予め、このような検査は病理検査では想定されているはずではないのか? または、 2.想定したよりも状態が悪く検査するようになったのか? 以上のことに対する知識がなく、聞くことが出来ませんでしたので教えてください。(事前(退院時4.28)に連休があるのでとは仰ってました) また、以前から腰痛があり、ここ数ヶ月は座る時間が長くなると腰から脚の付け根がピリピリとなるのでこの腫瘍がリンパに影響してるかを尋ねた所 3.CT結果とG1からすると今、これが原因で今、自覚症状があるはずがなく単に腰痛が原因とでしたがそのような考え方が医学的に一般的なのか? なお、主治医はカルチノイドの治療経験もあり対応も非常に丁寧であり、結局のところ、『未だ診断をきちんとできる材料がない。現時点で結果を白黒つけるべきでなくこの症例で侵襲があれば稀有なケース(良いことばかりは言えないが)で結果が悪いとは限らない』と話してありましたが、不安でたまりません。 以上1から3についてご助言ください。

3人の医師が回答

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