肺転移に該当するQ&A

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甲状腺乳頭癌 肺転移の心配

person 30代/女性 - 解決済み

質問させていただきます。 35歳女性です。 24歳の頃に体調が悪く念の為甲状腺の検査をすると腫瘍が見つかりました。1cmのものが2つくっついたような感じでした。後日結果は良性。 去年の冬の健康診断のレントゲン結果で左肺野症の疑いと診断されました。 CTを撮り総合病院の呼吸器内科で診てもらうと 『うーん。半年に一回の定期健診で経過観察でいいよ』と。大丈夫なんでしょうか?と聞いても『半年に一度レントゲン撮ってたらいいよ』との事でした。なんかしっくりきませんでした。後日呼吸器内科から連絡があり、読影に出したら甲状腺の腫瘍が気になるから同じ病院内の耳鼻科を診察して下さいと言われました。 3月に耳鼻科受診をすると うちではできない検査なので 同じグループの病院に紹介状を書きますと。その後紹介された大きな病院の耳鼻科で細胞を抜く検査?をしたら甲状腺乳頭癌の疑い。強く疑います。おそらく乳頭癌ほぼ確定です。 とのことでした。 その時耳鼻科の先生に肺の方は大丈夫かと聞くと、なんのこと?という感じでCTをチェックされました。 肺に影がある事はご存知でない感じでした。 肺は右に影があるけど甲状腺癌は左なので逆側だから心配ないような気もする。けど病気は何が起こるか分からないし、僕は呼吸器内科の医師ではないので専門の先生にみてもらいます。 と。 まず紹介状には肺に影があった経緯とか書いてなかったのかと少し不安に思いました。 帰宅して冬に受けた健康診断の結果を改めてみてみると、肺の影は左でした。 耳鼻科の先生はカルテのct画像をみて右とおっしゃってたました。 癌も左、肺も左に影があるなら..と生きた心地がせず。 今日もう一度診察を受けて先生に左だということを伝えて呼吸器内科の診察しなくていいか等ききます。 色々不安です。 良き先生だと思っているのですがとても不安です。

2人の医師が回答

子宮頸がん肺転移の治療について

person 40代/女性 -

2年前、子宮頸がん3bで放射線+抗がん剤(シスプラチン)で治療を行いました。 治療の効果が出て癌は消滅しましたが、その後、傍大動脈リンパ節、頸部リンパ節の順に転移し、その都度放射線治療を行いました。 今回、肺に数箇所癌が見つかり、最終的な治療について考えがまとまらないため、ご相談させていただきました。 今回は、化学療法(パクリタキセル+カルボプラチン+ベバシズマブ+ペムブロリズマブ療法)を勧められており、それにより根治は望めないが生存期間を延ばすことができるとのこと。治療をした場合の生存期間は、標準で2〜3年程度。 無治療の場合、1年は生きられない。 化学療法で副作用等で体力や免疫が低下しQOLを維持できないまま過ごすよりも、現在は無症状で仕事もできる状態のため、残された時間を大事に家族と過ごすことも選択肢の一つかという思いもあり判断がつきません。 治療を始めれば、少し長い期間生きられるメリットはありますが、その間はずっと治療生活を続けるためどのような身体の状態になるかはわからない。治療をしなければ旅行や家族との外出もしばらくの間は叶うのかと。 決めるのは自分自身であることを踏まえてのご相談です。 率直に、 治療はやるべきでしょうか?

1人の医師が回答

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