腋窩神経麻痺に該当するQ&A

検索結果:19 件

顔からこめかみのゾワゾワ感と左上肢のしびれ

person 30代/女性 -

現在、2人の子供(2.0歳)の育児中、仕事(PT)をしており、毎日激務です。休む暇なく1日が終わる感じです。 1ヶ月前、首の痛みから始まり、徐々に左上肢違和感、力の入らなさ、ピリピリ感、腋窩や胸の痛みが少しあり、徐々に左下肢に痺れがうつり、4日前、左顔面、左上肢、左下肢が一気に痺れが生じました。整形外科に行くと、うちでは見れないと言われて、怖かったですが、次の日脳神経外科にいき、頭と首のMRIを撮りました。脳には異常はなく、首のストレートネックを指摘されました。 首のストレートネックは元々であり、今まではこのような症状はありません。 血液検査(一般的な)は何も問題なし。 現在の症状としては、いきなり首→顔面(頬)→こめかみ→頭にかけてゾワゾワとした痺れ?みたいなものが日中出たり出なかったりと、入眠前に必ずなります。 あとは、左上肢の違和感は気にならなくなりましたが、左下肢の痺れがあります。 左の鼠蹊部痛、左大腿部に違和感(麻痺のような感覚)、膝から足部にかけての痺れ(特に足部の1.2.3ゆび)がピリピリしています。 あとは、胸の苦しさ動悸もありまふ。 もう何が原因なのかわからず、不安すぎて鬱になりそうというか、もうなってます。 何事にも不安になり、育児も仕事もぼーっとしてしまい、何か変な病気なのではと考えてしまい本当に苦しいです。 脳のMRIもとったのに、脳梗塞など起きてるのことはあり得ますか? これは整形外科領域か、自律神経、精神的なものから来てるのでしょうか?それともやはり脳神経なのでしょうか?教えてください。

3人の医師が回答

腋窩神経麻痺について

person 30代/女性 -

平成24年3月と平成25年7月に左肩関節唇損傷と上腕二頭筋長頭筋腱断裂で手術しています。 『症状』 ・挙上動作で上肢のしびれ ・左肩痛 ・左腕痛 ・左肩甲骨周囲痛 ・左脇下~左脇腹に軽い痛み ・左手小指側に沿って痛みとしびれ感 ・左手の握力・筋力低下 ・左手で細かい動作が少しやりにくい ・仰向けで寝られない ・左頸の違和感と抑えた時の痛み ・車の運転時、左手でハンドルが握れない(痺れ出現のため) ・左手でお茶碗などを持つのが辛い ・前に置いてあるものを取るのが辛い ・前ならえがやり辛い(左肘が伸ばせない) 上記のような症状が続き、整形外科クリニックを受診しましたが、専門的治療が必要ということで、総合病院の整形外科を紹介受診しました。 頚椎MRI検査などしましたが異常所見はありませんでした。 症状軽減に至らない或いは継続する原因が特定できないため、院内紹介で神経内科を受診しました。 色々な検査をして『腋窩神経麻痺』と診断されました。 ただ、これまでに肩関節脱臼はしたことがありません。 確定診断のために肩関節MRI検査をすることになったのですが、MRI検査で腋窩神経麻痺と診断できるのでしょうか? 肩関節を手術して、術後1年1ヶ月と2年5ヶ月が経過しているのですが、腋窩神経麻痺と確定診断された場合、月日が経過しているため保存的治療では限界があるのではないでしょうか?

1人の医師が回答

妻、コロナワクチン後2ヶ月以上続く腕の痛み、だるさについて

person 40代/女性 -

以前、こちらに質問した件ですが、その後も2ヶ月以上腕の痛み・だるさが続いています。血圧器で圧迫されているような感覚の弱い感じで、筋力が弱まっているような感じがするとの事です。ワクチンを受けた医療機関で相談したところロキソニンを処方されましたが、夕方頃から痛みは顕著になってます。医療機関では話を聞いてもらっただけで特にどうしたらいいか分からずじまいです。どこに相談したらよいのでしょう・・・ (前回) 妻、2回目コロナワクチン接種後の左腕の痛みについて 掲題の件ですが、2回目のワクチン接種で左腕に針を刺した時に強い痛みがあり(1回目は痛くなかったようです)、その後左肘の上あたりに筋肉痛のような痛みが1ヶ月以上続いています。よく身体を動かした日に左腕が痛んだり、車の運転等で左腕を曲げると痛みがあるようです。(発熱もありましたが2日ほどで治りました。まためまいのような症状もありましたが、こちらも2週間程で治っています。) ネットで調べると、針を打つ箇所によりコロナワクチン筋注による神経障害(腋窩神経麻痺、橈骨神経麻痺)、SIRVAというのがある事を知りました。妻の症状がこれらにあたるのか!?また、どう処置したらよいのか!?時間がかかってもほっておいたら治るものなのか!?ネット上では情報が見つけられなかったので相談しました。ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

主治医への不信感

person 30代/女性 -

2012年の12月1日に上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。最初の3週間はギプス(オルソグラス)で固定し、その後装具に変わりました。 2013年1月の診察時に『骨はだいたいくっついた』と言われ大変喜んだのですが、その2週間後の診察では『やっぱりほとんどくっついていなかった。』と言われがっかりしました。 その後、3月の診察では『もう9割がたくっついたよ』と言われたのですが、4月の診察では『8割だね』と言われ わけがわからなくなりました。 結局、5月の診察時に運動検査をしたところ、骨はほとんどくっついていなかったことがわかり、手術となりました。 2月〜5月の間、私は一貫して『骨がグラグラして力が入らない』と伝えていたのに、担当医は『そんなわけはない。骨はほとんどくっついている』ととりあってくれませんでした。結果、6ヶ月もの保存期間の後の手術となりました。 手術の結果、高位の橈骨神経麻痺となりました。 手術前、腋窩神経麻痺の可能性については説明をされましたが、橈骨神経麻痺の可能性については否定されていました。症状に関しても『手がしびれる程度』との説明でした。 また、現在プレートが肩の骨に当たってしまい肩をあげることができません。事前にそのような説明は一切ありませんでした。それもそのはず、手術時に肩を開けてみて初めて当たってしまうことに気が付いたというのです。 これによって、抜釘はいずれせざるをなくなりました。 主治医は、抜釘時の方がより麻痺のリスクが高いと言っています。 この主治医は整形外科としてどうなのでしょうか? これから先の治療を任せていいのかどうか・・・。 ご意見を聞かせてください。

2人の医師が回答

腕神経叢損傷について

person 40代/女性 -

先日 質問させて頂いた者です。バイクにて自損事故。左肩の腱板断裂で、今年2月15日に関節鏡視下腱板縫合術を受けました。 疼痛が強くペインクリニックにて腕神経叢ブロックや神経根ブロックを受け 外転位固定も計6週間行っていました。受傷直後から挙上困難がありましたが、痺れもなく 腱板断裂によるものと判断されていました。疼痛に関してはCRPSの可能性もあり リリカやブロック注射を受けていましたが あまり効果なく可動域も拡がらない状態でした。 内服でステロイドも服用しながら 関節内にも注射を打ってもらって 少しずつ軽減してきた所です。痛みが軽減したのに腕の挙上が困難であり 上腕中央部と前腕外側に軽度の知覚障害があり 力が入らない状態でした。術後のMRIでは問題なし。三角筋、僧帽筋、棘上筋、棘下筋は著名な萎縮が見られました。念の為に針筋電図を受けると 筋力低下、MUP減少、干渉波のパターンは腕神経叢損傷があったものという所見でした。ただ引き抜き損傷ではなく 筋肉の収縮もあり不全麻痺で回復していくものと判断されています。どの神経の麻痺なのか はっきりわからないのですが 症状からだと肩甲上神経と腋窩神経の合併損傷ではないかとの事でした。現在の左肩の状態は他動で屈曲100度 外旋20度 外転90が限界です。自動は屈曲15度 外旋0度 外転15度程度です。健側と全く同じは無理ですが ゆっくりなら手を握ったり 開いたりは出来ます。 そこで教えて頂きたいのですが、この様な状態の場合 麻痺はどの程度でどれくらいまで回復してくるでしょうか? 完全には治らずに後遺障害が残ってしまうのでしょうか? 現在仕事は休職中 看護師なので早期の復帰を期待されますが 腕が動かない状態では仕事になりません。また復帰して同じように仕事出来るのかも不安です。 よろしければ詳しく教えて頂ければ有り難いです

1人の医師が回答

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