腰椎圧迫骨折に該当するQ&A

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腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

腰椎圧迫骨折、痛みの箇所と痛みの変化

person 60代/男性 - 解決済み

63歳の男性です。 5日前の土曜日に2m程の溝に足から落下してしまいました。 腰に強い痛みがありましたが、何とか帰宅して湿布して寝て安静にしていました。 寝ていると痛みはまったくなく、起き上がろうとすると激痛が走りました。 月曜日も起き上がるのは辛かったのですが、何とか起き上がって腰を伸ばしたら痛みはほとんどなく、ゆっくりと歩けたので近所の整形外科医院に行き、レントゲンを撮って頂いたら腰椎圧迫骨折でした。 コルセット、湿布、痛み止めを処方して頂きました。 今は時間をかけて腕、肘を使えば、ベッドに腰掛けるまでの痛みはほとんど無くなりました。 しかし両膝に手をついて、ベッドから臀部を浮かして立ち上がって、曲がった膝を伸ばす時に鈍い強い痛みが腰に走ります。 月曜日に医院に行った時は、この体勢の時はこれ程強い痛みではありませんでした。 症状が良くなっているのか悪化しているのか分からず心配です。 この痛みはジクロフェナクNaもあまり効いていません。 圧迫骨折の場所は胸の少し下なのですが、痛みは腰の位置です。 別の腰痛かとも思ったのですが、完全に立ち上がると軽減するので、やはり圧迫骨折の痛さでしょうか? 痛みはまだ5日目ではこのようなものでしょうか? 日中は横向きに寝て、ノートPCで片手で4時間程度の仕事をしています。

4人の医師が回答

第一腰椎圧迫骨折遷延癒合によるものか痺れ等の症状で困っています

person 60代/女性 -

昨年8月第一腰椎圧迫骨折後、コルセット使用と骨粗鬆症の服薬治療をしていたが、10月半ばより足(右側強い)の痺れ出現、12月末のMRI検査で遷延癒合により骨折部がお腹側に圧壊している事が分かった。脊柱管内骨片突出軽度有りセメント術は適用出来ず、椎体固定術は身体へのダメージが大きい為勧められず。医師からは第一腰椎の骨片は神経を押していないし、4番5番の腰椎椎間板ヘルニアは軽度なので痺れの原因とは考えにくいと言われました。また、12月初旬に右上腕の重だるさと痺れ起床時の手指のこわばりが出現、翌年1月頸椎のMRIの結果5、6番の椎間板が軽度排圧し頸椎症性脊髄症の所見が出たが、脊髄に明らかな異常信号は無い事が分かった。膠原病等の血液検査実施した結果は異常無し。その後も足の痺れ(特に右側)右上腕の軽い痛みと冷感、排便時便が出切ったか分からない様な知覚低下、ワナワナと不安になり眠気や倦怠感、目の奥の痛みや充血の辛い症状が1日置きの周期で続いています。一人暮らしで症状が殆どない日は20分散歩も可能ですが、症状がある日は1日横になっています。座位は30分可能、それ以上で軽度腰痛出現。家事は何とかこなしています。圧迫骨折の骨がまだ安定しないのか、体がぐらぐらする事が有るのでコルセットを着けています。日によって体調に大きな変化があるので予定が立たず、家族との付き合い、入院中の母のお見舞いにも行けず困っています。医師から検査結果と本人の訴えは必ずしも一致しない事が有る、圧迫骨折により生活が一変した事による不安から来る物が大きいのではと言われていますが、この先症状は少しずつ改善していくのでしょうか。

7人の医師が回答

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