ACTH単独欠損症に該当するQ&A

検索結果:43 件

睡眠時無呼吸症候群の検査方法について(入院検査か自宅検査か)

person 40代/男性 -

ACTH単独欠損症にて通院中で、主訴は倦怠感です。 内分泌科の主治医から、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるので検査を受けるようにとの指示を受けました。 そこで近所の耳鼻科クリニックを受診、簡易検査キットにて2晩記録をとったところ、「グレーゾーン。紹介状を書くので精密検査を受けなさい。」 と指示を受けました。 そこで、近隣の睡眠外来標榜医院に連絡したところ、「混雑のため検査予約は半年以上先」とのことでした。 唯一、自宅での検査を行なっている呼吸器内科クリニックのみ「1週間以内に検査を実施できる。検査結果の紙があれば紹介状不要」とのことでした。 できるだけ早く検査を受けたいとの思いから、同呼吸器内科クリニックを受診したところ、「自宅で行う検査で問題ない。入院検査よりも自宅の方が日常の状態で検査できる利点がある」とのことであったため、自宅で行う検査を受けることにしました。 それを耳鼻科クリニックの医師に伝えたところ、「自宅での検査はちゃんとした検査ではない。1泊2日の入院検査を受けるべき」と言われてしまいました。 私としては医学の素人であり、自宅での検査も睡眠時無呼吸症候群の検査として医師が認め、保険適用がある以上、ちゃんとした検査であると思ってしまいます。 医師の見解が異なり困惑しています。 1. やはり耳鼻科クリニックの医師の見解に従い、検査実施が半年異常先だとしても紹介状をもらって1泊2日の検査を受けるべきなのでしょうか? 2.耳鼻科クリニックはかかりつけの良い先生で、今後も通院する予定なのでできるだけ波風を立てたくないのですが、睡眠時無呼吸症候群については早く診断を受け、問題あれば治療を受けたい気持ちが強いので悩んでいます。自宅での検査で良いとすれば耳鼻科クリニックの先生にはどのように話したら良いでしょうか? ご教示お願いいたします。

10人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の難病認定(コートリル服用による好酸球の減少時期)に関して

person 40代/男性 - 解決済み

 嗅覚障害のため、最寄りの耳鼻科クリニックを受診。  ファイバースコープ、CT撮影、血液検査の結果、好酸球性副鼻腔炎と診断を受けました。  難病認定を受け、デュピクセントを試してみたいと考えております。  別の疾患(ACTH単独欠損症)で大学病院の内分泌科を受診しており、コートリル20mg/日を服用していることから当該大学病院の耳鼻科に紹介状持参で受診しました。 受診当日にポリープの組織を採っていただき、病理検査に回していただきました。  ただ、耳鼻科の先生曰く 「コートリルを服用しているため、ポリープ中の好酸球数が難病指定の基準未満になってしまう可能性がある。その場合、内分泌科でコートリルを減らしてもらった上で再検査することは可能」 とおっしゃっていました。  実際、以前コートリル5mg/日であった時と比べ20mgに増量してから、血液中の好酸球値が半分程度まで減少しました。  内分泌科の主治医に上記耳鼻科の主治医の見解をお伝えしたところ、コートリルを10mg/日に減らしていただきました。今後、5mgまでは減らすことができるそうです。  そこで質問なのですが、 1)コートリルを減薬してから、好酸球値(数)が上がるまでにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。  といいますのも、私が3月まで育休中であり、出来るだけ早く難病認定を受けてデュピクセントを始めたいという事情があるためでふ。  一般論で結構ですのでご教示ください。  よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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