抗ウイルス剤に該当するQ&A

相談対象は25歳の男性、2週間ほど頭痛、吐き気発熱が続いていました。 1週間ほど前、仕事に行っても何をしていいのかわからなくなり、その日の夜中痙攣を起こし救急で病院へ運ばれました。※現在記憶障害、精神障害があり入院中です。 その後ウイルス性髄膜炎やてんかんなどが疑われ、抗ヘルペス薬、抗てんかん薬を試していただきましたが症状の改善が見られません。 自己免疫性脳炎の疑いが強くなってきたとのことで今後はステロイド剤投与とそれでも改善が見込めなければ違う薬剤(ガンマなんとか)を試すとのことです。 ほかにも可能性のある病気はありますでしょうか？ ウイルスに対しては抗ヘルペス剤のみ投与したので、ほかのウイルスの可能性も残っているのではと不安です。 髄液を採取した際には細胞がたくさん増幅したとのことです。 ネットで調べた時、日本脳炎も細胞が増える特徴があると文献の一部が載っていましたが、この時期には考えにくいのでしょうか？ 素人で状況もよくわかっておらず、わかりづらい説明で申し訳ございませんがご回答いただけますと幸いです。

約10日前から、発熱があり、土曜日だったので、解熱剤など飲んで凌いでだが、月曜日に受診したところインフルエンザB型とのことでした。発熱から48時間以上経過していたから、抗ウイルスの薬もらっていなくて、解熱剤と対症療法の薬もらいました。先週の木曜日に解熱したのですが、咳や鼻の詰まりなど、ひどくなっていたため再度受診しました。炎症があるとのことで、抗生物質をもらい、飲んで本日に至ったのですが、咳など症状は明らかな改善は見られませんでした。本日は夕方から寒気を感じ、また38度くらいの熱が出ました。最初熱出てからほとんど外出していませんし、新しいウイルスもらってきたのは考えにくいです。B型インフルエンザはこんなに長引いたり、熱がぶり返すものでしょうか、肺炎など併発しているのでしょうか

お世話になります。 昨日より口腔内の異常について相談させて頂いている者です。 昨日は、歯茎の左下に激痛が走り、その後舌のピリピリ感、上顎の激痛、唇の左端の痺れ、、と続きました。また顎関節に近い位置のほっぺ内面がぷくっと膨れ、内部が痛くて顎が大きく開けられませんでした。 今朝、かかりつけ医に帯状疱疹の抗ウイルス薬を処方頂き、様子を見ていくことになりました。 その後気がついたのですが、 舌に感じていたのは初めはピリピリ感でしたが、灼熱感に変わって来ています。 また舌の左側の感覚が鈍くなっています。梅干しを置いても酸っぱく感じず、唾液もほとんど出てきません。右側で同じことをすると酸っぱく、唾液もたくさん出ます。 また人肌以上の温度のものが触れると凄く熱く感じます。 舌以外の場所については、顎関節に近い左ほっぺ内面の膨れが引き続き痛い状態です。その他は鎮痛剤のせいか昨日ほど痛くはありません。 帯状疱疹の抗ウイルス薬を飲み始めたので一安心かと思いきや、舌の半分が麻痺してきたので、大変心配です。 どのような現象が起きているのでしょうか？またどのような治療が効果的でしょうか？ アドバイス頂けると嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。