アシドーシスに該当するQ&A

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劇症1型糖尿病の症状が出ています。糖尿病性ケトアシドーシスがいつ起こるか心配です。

person 40代/女性 -

今年に入り強いストレスが続き、その時、体重49→42kgまで短期間で減りました。 それ以来、疲れやすくなり、ここ数日は何もしていなくても倦怠感があり、すぐに疲れます。 数日前から目のぼやけ?かすみ?があり、頭がボーっとする事があります。 数日前の食後2時間尿糖で+2が出ました。 尿はオレンジや茶色で、消えない泡立ちがあり、油が浮いていたり、濁り尿の時もありました。 昨日は食欲が増し、いつもより喉が乾き、沢山水を飲みました。 食後尿糖は+2でした。 就寝前の尿糖はマイナスでした。 夜はずっと、1時間~1時間半程眠っては起きて、そのまま数時間眠れず、また1~1時間半程眠れて、という日々が続いていますが、目が覚めると悪心や、胸が苦しくなります。 朝4時と7時、お昼の食前尿糖はマイナスでした。 喉の渇きは普通です。 このような状況から、強すぎるストレスにより劇症1型糖尿病を発症したのでは、と思っています。 3日前、近所の個人経営の一般内科で血液検査をしてもらいましたが、結果待ちです。 4日後の月曜に結果を聞きに行きますが、自己抗体検査は含まれていないと思います。 その時、そこで尿検査をする予定です。 もし劇症1型糖尿病だった場合、今すぐどうにかしなければ、早ければ数日後に糖尿病性ケトアシドーシスが起こるのでは、と心配です。 4日後の一般内科の受診で大丈夫でしょうか? 総合病院は1か月の予約待ちです。 近くにかかったことのない腎臓内科はあるのですが、すぐに予約が取れるかどうかは不明です。 受診が遅れても、腎臓内科で受診するべきでしょうか? 又、今は食欲旺盛ですが、食事量や炭水化物、間食を控えるべきでしょうか? 他にも気を付けるべき事はありますか?

6人の医師が回答

オランザピンが引き起こす非典型的な糖尿病のリスクについてどのように評価したらいいのでしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

よろしくお願いします。 2020年11月17日に「ある大学の研究グループは、第二世代抗精神病薬「オランザピン」(商品名:ジプレキサ)が引き起こす、非典型的な糖尿病の発症について、分子メカニズムで明らかにしたと発表した。」との掲題で、 オランザピンが引き起こす非典型的な糖尿病について、「オランザピン誘発性の糖尿病は、食欲亢進に伴う体重増加、それに続くインスリン抵抗性によって説明されてきた。しかしなかには、肥満をともなわない非典型的な糖尿病も誘発されることが臨床的に報告されている。公式なデータはとられていないが、医師の臨床経験にもとづくと、オランザピン内服者の場合、リスクが2倍程度上がり、20~30%が糖尿病を発症し、 また非典型的な糖尿病を発症する服用者は、そのうちおよそ2~3%と見積もられている。ケトアシドーシスのリスクは10倍程度上がると考えられている。」 この発表を聞いてから、オランザピンを飲むのを躊躇するようになってしまいました。先生方、日常の臨床で、このオランザピンの非典型的糖尿病に遭遇したことはありますか?また、普通にオランザピンを飲んで、肥満を伴わない人が糖尿病になる危険性についてのお考えをお聞かせください。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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