慢性糸球体腎炎に該当するQ&A

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5歳の男児 血尿3+、蛋白尿3+

person 10歳未満/男性 -

5歳の息子が11/5の未明に39.5の熱を出し、1日で退いたのですが、11/6午後にまた39.5の熱が出ました。その日のうちにかかりつけを受診。インフル、コロナ、アデノの陰性を確認。翌日も熱がまだあるようならまた受診して下さいとのことでした。翌日朝には熱が下がりましたが、前日朝の尿が茶色だったのが気になり、尿を持って再度受診しました。「色々出てる」と言われ、朝の尿を持って翌日また受診してくれと言われました。11/8、私に代わって主人が朝イチの尿を持って受診。やはり尿の状態が良くないからとのことでその日のうちに紹介状を持って大きい病院へ行きました。そこでの尿検査の結果は蛋白3+、潜血3+、沈渣細菌2228/up 等々でした。主人の記憶違いで「2、3週間前に感染症にかかったか」の医師からの質問に「1ヶ月くらい前なら同じように高熱が出た」と答えたので、医師の判断が急性糸球体腎炎ではなく慢性腎炎の方に傾いたようです。私の記録では10/21・22に39度を超す熱が出ており、10/23の朝までには熱が下がったので病院には連れていきませんでしたが、間違いなく発熱がありました。 そのことを考慮してもらうことが出来ていれば、急性糸球体腎炎かもしれないとなって、もしかしたらまだくすぶっている溶連菌の治療に進むかもしれないのにと今現在悶々としています。医師からは何の制限も言われておらず、この2日間保育園にも通園させていました。まぶたのむくみがあるのと、尿の回数が少ない気がします。次の大きい病院への受診は10/14の予定です。その前に、溶連菌感染があったかも知れないということと、まぶたのむくみ、乏尿を訴えたい思いが募っています。 取り止めのない相談ですが、お医者から見てどう思われますでしょうか?

3人の医師が回答

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