裂肛に該当するQ&A

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切れ痔(裂肛)の治療について

person 30代/男性 - 解決済み

21日前の排便時に便器に血が纏うような便で、水が赤く染まりました。 昔からたびたびお尻が切れてトイレットペーパーに血がつくような痔で放置してたのですが、怖くなってその時に急いで肛門科に行って、診てもらい治療21日目となります。触診?で小さい肛門ポリープがあり、内痔核の膨らみがあるといわれました。ただその膨らみは誰にでもあるということと、出血があって慌てて病院にきても、切れ痔に寄るものか、内痔核からの出血かはわからないといわれたのですが。添付した写真を見せたら切れ痔とはいわれました。 そのときヘモナーゼ配合錠とヘモボリゾン軟膏(注入軟膏)と亜鉛華軟膏「ニッコー」をだされました。 治療7日目過ぎた頃からペーパーに血がかすれるぐらいに微量つくぐらいに収まってきて、10日目に血がペーパーに完全につかなくなったと思ったら、またかすれるぐらいについてを繰り返しています。 昨日20日目に肛門科に再び行って、改めて痔と診断をされ、1ヶ月分の薬をだされました。(そのとき改めて大腸がんとかの心配はないよと言われました)。ヘモナーゼ配合錠は無くなり、ヘモボリゾン注入軟膏はヘモレックス注入軟膏に変更となり、亜鉛華軟膏「ニッコー」は継続となりました。 改めて、現在治療から21日目なのですが、2~3日置きぐらいに排便に血がペーパーに軽くつくのが収まりません。肛門科の先生にもいわれたことですが、傷が開いたり閉じたりするものと一喜一憂するものではないと言われ、自身もそう思うのですが、どうしても排便のたびにストレスになっています。ちなみに排便自体はスムーズであり、排便時も排便後も肛門の痛みはまったくありません。(逆に痛みがないのもあいまって恐怖があります) 長くなりましたが、このままの治療でいいのか、切れ痔の治療とはこの状態が収まるまで1月~2月もかかるようなものなのでしょうか。

3人の医師が回答

裂肛の治療中です。前立腺癌放射線治療直後のS字結腸内視鏡検査の可否について。

person 60代/男性 - 解決済み

昨年の健康診断で前立腺癌(ステージ1)が見つかり、完治を目指して重粒子線の放射線治療を行い、3月28日に照射終了しました。放射線治療のために排便コントロールした際、ついリキんでしまったせいか最後の日になって肛門がかなり痛くなり、肛門科で切れ痔と診断されました。切れ痔は現在は座薬で治療中で、幸い少しづつ痛みが減ってきています。 重粒子線治療の際に、放射線科の先生からは「直腸の一部壁面にも放射線があたっていて弱くなっているので、大腸カメラは半年(できれば1年)は控えるよう」に言われています。 しかし、肛門科の先生からは、「大腸カメラ(S字結腸内視鏡検査)を4月19日にする」と言われました。放射線科の先生から肛門科の先生への紹介状、データも送られています。また、肛門科の先生に、「放射線科の先生から大腸カメラを控えるように言われた」ことを直接に告げましたが、「放射線の事は承知している。われわれはその上でカメラを使用している」と自信ありげな返答でした。 上記の応答は、放射線科の先生にも伝えました。 → 内視鏡で直腸の前立腺側壁面を傷つけて出血などが大きくならないのか心配です。 放射線治療後にS字結腸内視鏡検査をすることはあり得ない話ではないのでしょうか。 (例えば大腸癌や直腸癌の放射線治療後に内視鏡検査をすることもある?) S字結腸内視鏡検査は柔軟な方法もあるのでしょうか。 最新の技術では、S字結腸内視鏡検査は直腸前面壁(前立腺側)を傷つけないのでしょうか。

2人の医師が回答

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