ビリビリ感と振戦感について、かかりつけの神経内科(パーキンソン病を看板にしている)に定期的に経過観察中です。
今のところ日常生活に差し支えの症状は無く様子見ですが、診断からパーキンソン病の不安は払拭されていますが、足の甲や裏のビリビリ感はかかりつけの医師に伝えてますがこれも大した症状では無いので様子見で良いと言われてます。
自主的に県でも有名な整形外科を受診してそこの院長の診断を受け膝と腰のレントゲンを撮影して変形性膝関節症と脊椎の五番目に変形を指摘されてます。院長にビリビリ感を伝えると、神経内科で様子見なら整形外科ではそれ以上の踏み込めないとの事。
この事はかかりつけの神経内科の医師に伝えるましたが様子見で良いととの事。信頼の出来る医師なので今後も定期的に診察を受けるつもりですが、第三者からこの方法でよろしいかの質問です。