75歳の男です。11月中旬に重労働を4,5日行いましたが、それが原因で激しい腰痛に見舞われました。近くの整形外科を受診し、MRIを撮りその結果すべり症で、思いのほか悪化しており、手術の方向で考えるとの診断を受けました。実は、10月に前立腺全摘出手術を受けていることから、当面「プレガバリン」75mgを服用することになりました。ところが数日の服用によってあれほどの痛みが嘘のように無くなりました。12月の診察にてその旨を伝えると、手術は延期し当面同薬を処方され、次は2か月後の2月末の診察となりました。現在痛みは全くないにもかかわらず、朝晩プレガバリン服用しております。そこで質問ですが、このような状況の場合、すべり症は回復されたのでしょうか?それとも、薬で抑えられていると考えるべきなのでしょうか?御教示いただきたく思います。