骨壊死に該当するQ&A

検索結果:89 件

リウマチ患者のインプラント

person 50代/女性 -

51歳です。2年前に手足の指の痛みからエコーでリウマチ判定を受けました。その後順に手首、肘、足首、膝などに痛みが来ていますが、痛みに慣れてしまったこともあり、半年前の足のレントゲンで変形もまだなかったため、薬のリスクを考えて、まだ投薬はしていません。先生はダメそうだったらいつでもおいで、というスタンスです。 このような体調の中、1年前から歯の抜歯を勧められていて、その後のインプラント、ブリッジ、入れ歯に悩み、忙しかったのもあり一年がたってしまい、歯の下の骨が溶け出してしまい、今早く抜歯しなくてはならない状況です。顎の骨が痛いのと、偏頭痛、首の違和感、顎のバキバキという音が気になります。 1、インプラントにしたいのですが、リウマチ患者のインプラントの成功例失敗例を検索しても見つからないので、ご助言いただきたいです。 2、リウマチ患者のインプラントによる顎骨壊死の可能性は高いのでしょうか? 口腔外科医には、薬による歯周病や骨との結合性の問題はあり、健康な人に比べてもたないかもしれないがインプラントができないということはない、と言われました。リウマチの先生には時間がなくて相談できてません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

骨粗鬆症薬 プラリアの副作用と歯科治療について

person 40代/女性 - 解決済み

49歳 女性です。 10月プラリア皮下注投与。更年期の検査目的で、初めての婦人科を受診しました。ホルモン値の測定のつもりで訪れたのですが、骨密度も測りますと言われ、骨密度検査の結果、若い人との比較で、腰椎89パーセント、大腿骨70パーセントと出ました。骨密度に関する採血はやっていません。先生はすぐにプラリアの説明(早口で簡単に)をされ、抜歯の予定があるかなど簡単に聞かれその日のうちに投与されました。他の内服など選択肢は一切言われてません。 薬も院内処方でカルシウムとビタミンDが出されましたが、飲み方を簡単に説明されただけで、ずっと継続するものなのか、どういう目的で必要かなどは説明はありませんでした。他に精査中の病気もあり、抗不安薬も飲んでいる事からカルシウムとビタミンDの服用をプラリア投与後、1週間のみましたが、3週間ほど飲まずに過ごしてしまいました。 先日、歯科で歯の破折疑いを指摘され(以前から温存。痛みがでなければこのまま、負荷がかからないようにすごすかと言われていますが、痛みがでたら抜歯しかないと言われています。別の歯でインプラントも検討していましたが、プラリアをはじめてしまった事で選択が怖くなっています。 婦人科医に確認したところ、抜歯をしても問題ない。やめていた薬(カルシウムとビタミンD)はこれから飲んで下さいと言われました。 まずカルシウム剤とビタミン剤の服用が3週間あいてしまった事で顎骨壊死の副作用に影響はありますか? プラリアは一度したら一生続けなければいけないのでしょうか?歯に影響のでない内服などに変更する事は可能ですか? 抜歯をするとしたらどのタイミングですべきでしょうか?(プラリア投与から6ヶ月後?)考える時間があったらと非常に後悔しています。 ご返答いただけたら幸いです。

3人の医師が回答

抜歯後の痛み、顎の壊死について

person 50代/女性 -

一週間前に左下親知らずと7番の半分(縦に割れていた)を抜歯しました。医師から抗生物質は出されませんでした。血餅は抜歯後四日目に無くなってしまいました。三日目まで腫れました。ロキソニン服用で一週間過ごしていますが、痛みは全く変わらず抜歯当日のような痛みが今でも続いています。 抜糸は明後日を予定しておりますが、昨日医師に電話で相談しましたが、血餅がなくなった事はさほど気にしてくれず、放置されました。親知らずの歯肉は縫合されていますが、キッチリと閉じていません。医師の判断でそうしたようです。穴が空いてるのでドライソケットではないかと思いますが、一つ気になることがあります。10年前に骨粗鬆症と分かり、ボナロンを5年間服用しました。顎の壊死のリスクがあるから長く服用してはいけない事を知り中止しました。今回の抜歯で薬剤師も聞き断薬して5年経過しているので、大丈夫だと聞きました。ただ、内科でエディロールは今でも処方してもらい服用しています。ある歯科サイトで、エディロールの副作用で顎の壊死があり得ると知りました。薬剤師には、エディロールのガイドラインには顎の壊死は記載ないと言われましたが、やはり心配です。 通常の抜歯は一週間で楽になるような話で医師からも言われたので、今の異常な痛みは別の理由からかと思った次第です。 抗生物質を処方されない理由は、炎症がないから出さないとのことでした。 抜歯のきっかけは7番が割れていて歯の中で内歯瘻となり膿を出していました。 一年もの間、歯軋りや親知らずが押していると誤診されていて長い間痛みに苦しみました。抜歯した病院はその病院から紹介で大きな病院でお願いしました。ロキソニンは1日三回服用を一週間続けています。そろそろやめるべきでしょうか。因みにカロナールは効果ありますでしょうか。 こちらで教えて頂けますと助かります。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

性腺機能低下症や性腺機能不全のホルモン療法の保険適用について

person 40代/男性 - 解決済み

Webページで「男性ではテストステロン補充療法やHCG-FSH(HMG)療法、女性ではエストロゲン補充療法やカウフマン療法などが行われます。」という情報を見ました。 婦人科で男性の診療もあるそうですが、骨粗鬆症などエストロゲンが女性と同様に男性も有効であるといった医師による解説もネットで見ました。 また、医師には保険診療にするかを決める裁量があるとのことで、医師によっては、保険診療にするかどうか違いが生じるとも聞きました。 男性で、テストステロンではなく、エストロゲンによるホルモン療法を保険診療で受けられるものでしょうか...? 私の場合、夜間睡眠時無呼吸症の疑い、前立腺肥大で半年毎のPSA検査をしていて、脂肪肝も10年以上指摘されて、テストステロン投与ですと、これらの症状が悪化するそうで、私の場合はテストステロンを選択する余地はありません。エストロゲン投与で男性は筋力が衰えたり女性化するなどの場合があると言われましたが、私の場合は問題ありません。 なお、私の場合は、精巣壊死の疑い、健側精巣への抗精子抗体による攻撃で両側の造精機能不全の疑い、精巣静脈瘤も見つかり、精液検査結果0%で両側の造精機能不全が判明し、壊死した睾丸をそのままにしておくと敗血症や菌血症のおそれから早期の摘出を推奨され、両側睾丸摘除しました。 ホルモン値が低いと保険適用の基準となるそうで、精巣摘除後は基準を自ずと下回り、保険診療内での治療が可能だそうですが、男性でエストロゲンの選択での保険適用について知りたいと思いました。 ホルモンの種類を変えたホルモン療法の保険診療について、なるべく多くの診療科の先生方からご教示いただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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