肺炎球菌性肺炎 呼吸器・ぜんそく・禁煙に該当するQ&A

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肺気腫の病期と治療について

person 60代/男性 -

呼吸器内科の先生、またその分野に詳しい方にお聞きします。60代半ばの父が人間ドッグ、再検査の結果、肺気腫と診断を受けました。それ以降禁煙していますが、以前より毎日は吸わず、週2回ほど付き合いでの席で数本、主に受動喫煙がありました。スパイロ検査結果はFEV1が55/秒、努力性肺活量2.3、%肺活量62%程でした。自覚症状を聞かれるも特にないと回答。ただ、30代より喘息の気があり、風邪でぜぃぜぃいうことが人よりは多かったと思います。数値から、病期は2期中等症になるのでしょうか?診断以降、禁煙、受動喫煙も避けています。2期だった場合、通常の老化以上に進行してしまうケースが多いのでしょうか?特に治療等は言われず、運動して下さいと言われたそうです。心がけているようですが、今まで特に運動不足だったわけではなく、食欲旺盛だがメタボではありません。今の段階で進行を遅らすために、禁煙、運動以外に医療面からできることはないのでしょうか?例えば投薬で進行速度を下げる、病院指導に基づくリハビリ、サプリ、漢方、副作用がないなら肺炎球菌ワクチン等。もう少し専門の病院で診てもらうことも考えています。平均寿命まで苦しまず元気で生きてほしい、本人の意思は強いので、できることは積極的にやっておきたいです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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