ご教示ください。妊娠37週の健診で初めて「羊水量が少ない」と言われ、その後39週5日で自然分娩しましたが、羊水が混濁もしており、出産直後に「ほらこんなに濁ってる」と見せていただいた羊水は、便らしきものが沈殿して緑色にかなり濁り、量もやはり少なかったです。
誤差ももちろんあると思いますが、前回の健診まで羊水量も普通、と言われていたのに、急に37週めから羊水過少と診断されるなど、1週間で急に羊水量が激減するものなのでしょうか?
また、こんなに濁っていた羊水に包まれて過ごしていた胎児は、いずれ循環器系や消火器系などに影響が出るというケースはあるのでしょうか??混濁していた事実はもうしょうがないので、気をつけて今後注視していくべきことがあれば知りたいです。
また、初産で出産時年齢は37歳です。第1子が羊水過少ならびに羊水混濁であった場合、第2子以降も同様にそうなるケースは、先生方の診察経験から、ありますでしょうか??