妊娠10週 不妊症・不育症に該当するQ&A

検索結果:48 件

凍結融解胚移植(ホルモン補充周期)のホルモン補充期間に不安があります

person 30代/女性 -

33歳(子供なし)で現在2年ほど 不妊治療クリニックに通っています。 過去6回の胚移植結果は下記の通りです。 --------- 1回目:妊娠反応なし 2回目:6週目流産 3回目:6週目流産 4回目:4週目流産 5回目:6週目流産 6回目:妊娠反応なし (2、3、5回目は心拍確認後) (4回目以降、不育症クリニックに 紹介してきただき並走して通院中) --------- 今回7回目の胚移植で、 今のところ順調に6週2日目を迎えています。 使用しているお薬が下記です。 --------- ・エストラーナテープ(6週1日目まで) ・ルトラール(7週4日目まで) --------- そこでお伺いしたいのが… 毎回の流産タイミングが見事に 心拍確認後の6週半ば〜後半なため 不安に思いネットで調べたのですが、 他の方に比べてエストラーナテープの 使用期間が短く感じました。 (少なくても7週目、長い方は 10週目までもお見かけしました) 素人が何を言っているのかと 思われてしまうかもですが、 この影響もあるのではないかと 疑ってしまい不安です。 通っている不妊治療クリニックでは 主治医という概念がなく 回転重視なこともあり質問しずらいため、 こちらにてご意見をいただきたく 質問をさせていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

凍結胚移植時の抗凝固薬使用および移植順について

person 30代/女性 -

37歳女です。34歳で第一子を顕微授精と自然周期移植で妊娠し、35歳で出産しました。近々、第二子に向けて凍結胚移植を開始します。 1.移植時、ヘパリンとバイアスピリンの要不要を教えてください。  前回、移植当日からヘパリン5000単位を朝・夕2回皮下注と、バイアスピリン100mg/日内服をしました。ただ、私は不育症ではなく、ヘパリンはクリニックの方針で全員処方です。また、念のため調べた採血で第12因子が56だったためバイアスピリンを使いました(クリニックの基準値は60以上)。  しかし、出血が多く絨毛膜下血種になり、10週でヘパリンとバイアスピリンが中止となり、その後長期入院を経て40週で健康な女児を出産しています。  入院先は不妊治療もしていますが、そこでは、不育症ではないため、ヘパリンを使う必要はないし、同じ理由で第12因子が56でもバイアスピリンも使う必要はないと言われました。  先月、第二子治療に向けて採血を受けたところ、第12因子は59でした。内服などは何もしていません。  不妊治療クリニックでは、前回と同様にヘパリンとバイアスピリンの使用を提案されています。しかし、前回出血で流産しかかったので、またヘパリンとバイアスピリンを使用して良いのか迷っています。入院先の病院では不要と言われましたが、抗凝固薬使用の状態で10週まで胎児が成長したことを考えると、やはり必要だったのか?とも考えます。先生は薬の要不要についてどのようにお考えでしょうか。あるいは、着床の初期だけ使用するという方法もありますか。ある場合は何週まででしょうか。 2.移植順 凍結胚は5個あります(34歳時)。3日目初期胚G3、5日目胚盤胞G2、6日目4CB、6日目3CB、6日目3CB。どの順で移植が望ましいでしょうか。2個移植も検討中です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

プラノバール服用後の生理から排卵までが短すぎる

person 30代/女性 -

10月7日に内診をして、今周期無排卵だったため、10月8日から1週間プラノバールを服用しました。 その後生理が10月20日に来て4日間続きました。いつもより量も少なく、4日目にはもう卵胞期のような伸びるおりものが出ていました。 10月26日に排卵出血のような、おりものに血が混じる感じがあり、排卵検査薬を使用したところ薄い陽性でした。 今日10月27日に使用したら、もう陰性に変わっていました。 もともと生理周期は短めで、いつも排卵までが10日ほどしかありません。 3度妊娠して、1度は出産までいきましたが、後の2回は心拍確認後の稽留流産となっています。 このように排卵日が早く来てしまうまま妊活をしても、また流産につながってしまうでしょうか。 排卵日までの日数が短い場合、卵胞が育っていないまま排卵されていると考えられますか。 これまで妊娠できたということは、卵胞の育ちには問題はなかったということでしょうか。 妊娠はするので、不妊症の検査は受けておりませんが、何か検査をしたり治療をした方がいいでしょうか。 ご回答お願いいたします。 ちなみに、不育症の検査はして、血が固まりやすい体質とわかり、妊娠した際はヘパリン、アスピリンの治療をしたらどうかと言われています。

1人の医師が回答

妊娠初期 バファリンの量について

person 30代/女性 -

これまで流産を2度経験しています。2度目はPGT-AでA判定を移植。不育症など一通り検査して何も見つからず。 できることはやってみるということで今回、移植日からのアスピリン40mgの服用と夫リンパ球移植をして妊娠し、現在5週3日です。 不妊治療の先生からは出産前までアスピリン40mg(粉剤)の服用を継続と言われています。 遠方のため、妊娠後のフォローは10週までは不妊の病院に電話で経過報告しつつ、診察は紹介してもらった近医の病院に通院。前回もそのようにしています。 今回、近医の方から、胎嚢の確認ができたタイミングで、前回の流産のことがあるので、と、バファリン配合錠A81 mgを処方されました。 アスピリンの処方がされていることを言い出せなかったのでそれが1番問題とは分かっていますが、単純に錠剤が飲みやすいと思って容量について考えていませんでした。 処方の量が違うので、どちらを飲むか悩んでいます。 こちらの他の方の相談内容やインターネットの情報からでは、通常81mgを使うことが多いのだなと思っています。 素人の調べで、40では他の方より少なめだなぁとは思っていたので、今後は少しでも効果の期待できる方を処方してもらおうと思っています。 (どちらの先生も信頼していますが、相談すると、あっちの先生がそうならそれで、というかんじになり先生のお考えや本当の所が分からず困っています。) 流産予防を目的として、 ・アスピリン40mgと、バファリン81mgのどちらが効果を期待できそうか。強いて言うならでも教えて頂ければと思います。 ・他の方への解答でアスピリン療法として40〜100mgの有効性が確認されている、とありましたが、処方の幅があるとしたら、どのように選択されるのでしょうか? 以上について教えて下さい。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)