後出血 心臓疾患・高血圧に該当するQ&A

検索結果:8 件

頸動脈エコーで左動脈硬化性変化1.5mmでした

person 30代/女性 - 解決済み

39歳です。 4月下旬に脳ドックのオプションで頸動脈エコーを受けたところ、 右頸動脈0.8mm、左頸動脈1.5mmのプラークがあり、C判定(生活改善と一年後再検査) との結果が届きました。 現在の状態を知るつもりで受診はしたのですが、正直とてもショックです。 BMI19、高血圧はなく喫煙をしたことはありません。 血糖値やコレステロールなど、これまでの健康診断で特に指摘されたことはありません。 心当たりがあるとすれば、甘いものが好きでよく間食をしてしまうことと、運動不足の自覚はあります。 ちなみに脳ドックのほうは異常なしでした。(わずかな大脳白質変化があるが加齢によるものとのこと) そこで質問です。 1、年齢的にこの数値は深刻な状態でしょうか。 その場合、脳ドックだけでなく、心臓疾患など何か他にも検査しておくべきでしょうか。 2、父が30代でくも膜下出血を経験しています。高血圧や糖尿病もあります。 動脈硬化のなりやすさは、生活習慣だけでなく、やはり遺伝的要因も関係するのでしょうか。 3、具体的に今後どのような生活改善をするとよいでしょうか。 運動習慣をつけることと、間食を減らす(糖分を摂りすぎない)ことでよいのでしょうか。 数年前までは飲み会や外食、夜遅くにコンビニ弁当など、不規則な食生活をしていた自覚があります。 現在は毎日自炊をし、家族のために自分なりに栄養バランスなど考慮した食生活をしているつもりでしたが、さらに徹底が必要でしょうか。 食べる楽しみがなくなりそうで辛いです。 長くなり申し訳ありません。 ご意見お聞かせいただけましたら幸いです。

8人の医師が回答

高齢者(持病あり)のガン手術の判断

person 70代以上/女性 -

91歳の母が転倒による大腿骨骨折手術後1カ月半がたち、あと1週間ほどでリハビリ病院に転院予定です。 直近に肝障害が軽度増悪あったため腹部CT検査をしていただき、肝臓に10センチ程度の腫瘤が認められ、肝臓がん3期(胸水貯留があるため詳細評価は困難)とわかりました。 心不全や軽い糖尿病、骨粗鬆症、高血圧などの持病があり、3-4年前からは認知機能も多少低下しています。現在は心臓疾患によるむくみもあり、面会ができないこの時期の入院で、認知機能の低下+オムツ対応による尿路感染などがあり食欲低下に伴って体重もかなり落ちているそうです。 術後は3日間ほど、せん妄状態の期間があったと聞いています。 現在、肝臓に症状は出ていませんが今後は肝障害、黄疸、痛みや腫瘍出血が起こり得ますと聞いています。 骨折予後は順調ですが、肝臓ガンに関しては年齢と大きさを考えて、手術や抗がん剤治療をせず経過観察の説明を受け、年を越せるかどうかと言われています。容態急変時には延命措置はしない旨を伝えたところです。 今後はリハビリ病院で車いすの乗り降り程度ができる体力を短期間でつけてもらったあと、自宅で介護することを家族で決めたばかりなのですが、一方でまだ長く生きてほしいので、その可能性をゼロにしてしまう「手術をしない」という判断は正しいのか、急に迷いはじめてしまいました。 本人にはガンと伝えていません。 「それが最善でしょう」 の後押しが貰いたいだけかもしれませんがほかに良いアドバイスがあれば幸いです。  面会がまったくできず、正確な現在の容態がわからない中での質問ですが宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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