腎臓病の病期の進行について以下の疑問によろしく御教示願いします。1月4日に83歳の義母が糖尿病と高血圧による心不全を発症し慢性腎不全と診断され、さらには高度な脱水症状にあると説明を受けました。eGFR値は4日から12日までの間で15⇒26⇒36⇒43と変化しています。高齢と心臓疾患のある患者であることから治療も脱水症状の改善程度に制限され本日に至っています。にも関わらず腎臓病期がステージ5⇒ステージ3までに回復しました。eGFRは腎臓の糸球体損傷度合いを表し数値は悪くなっても良くならないと理解していますが、ステージが後退したという事は糸球体損傷が回復したということでしょうか?それとも、慢性腎不全ではなく一時的急性的な腎不全なのでしょうか?急性と慢性の根本的な相違はどこにあるのでしょうか?よろしく御願いします。