睡眠に関する本を見ると
睡眠時間が不足し、寝不足の状態が続けば
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肥満・高脂血症・高血圧
糖尿病や脳卒中、心臓病などの
生活習慣病のリスクを高めるとあります
免疫機能も低下し軽いものは風邪
重篤なものだと将来的にはガン、動脈硬化など
心疾患、さらには老化も促進されるとあります
多分それらの症状はあくまで
最悪のケースで極端な場合を
指しているのだと思いますし、
一朝一夕で起きることではなく
あくまで長い期間で考えた場合
だと思いますが
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ここで質問の本題です
7〜8時間と一般的には十分な睡眠時間を
とっていても
【睡眠の質が悪い】せいで
寝不足のような状態になってしまえば
睡眠時間数が足りない寝不足者と
同じように上記のガンや高血圧など
生活習慣病になるリスクが高まるのか?
それともそうではないのか?
プロのご意見をお伺いしたいです
よろしくお願いいたします。