糖尿病網膜症による硝子体出血
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50代/男性 -
4月中旬、突然左目の周辺にテングサのような模様が現れ、診察を受けたところ、硝子体出血で、糖尿病網膜症がかなり進行しているということで、レーザー光凝固を開始しました。まだ、一回目です。 硝子体出血は周辺部なのであまり不自由は感じませんが、眼の動きと共に動くので不快です。
担当医は、レーザー照射に妨げにならないので吸収されるまで2,3ヶ月経過をみるということです。
しかし、わずかずつですが面積が拡大しているようなのですが、これは吸収による生理的な現象で心配ないでしょうか?