9月に突如激しい下痢が1か月続きました。病院で血液検査をしたところ、好酸球の数値が上がっており、12月現在も好酸球胃腸炎の疑いで病院に通っています。
現在は下痢、腹痛の症状は治まりましたが、体重が6キロ痩せたままです。食事は取れていますが、時々腹痛があり、下痢はしていません。胃と腸の内視鏡による生体検査で、盲腸と十二指腸で好酸球数値が20/HPFあり、好酸球胃腸炎が疑わしと言われています。萎縮性胃炎も伴っていました。IgE抗体検査では、ハウスダスト、ダニに少し陽性反応があった程度で食品はありませんでした。担当医からは、「食品が原因の可能性がまだあるから、何か疑わしい食品がないか、観察してください。「6種抗原除去食療法」を日常生活で実施するのは難しいが、参考までに、怪しいと思われる食材があればそれを抜いてみてもいいかもしれません。」と言われています。
ただ、怪しい食材が思い浮かびません。伺いたいのは、
パッチテスト、又は、遅延型アレルギー検査をすることによって、アレルギー食材の候補が分かるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?参考になりますでしょうか?
ちなみに、9月に下痢する前までは、境界型糖尿病と診断を受けて7月から下痢するまでの3か月間ほど血糖値の上昇を抑えるメトグルコを服用していましが今は控えています。
宜しくお願いします。