泌尿器 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:412 件

膀胱癌 手術迄の2ヶ月以上の待機期間 症状

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年の7月頃、尿道辺りに違和感があった為、泌尿器科を受診。血液検査、尿検査、エコー検査を行い、菌や血尿等の異常はなくpsaも基準内で問題がないとの診断を受けました。 10月下旬に突然多量の血尿が出て、3日目に別の泌尿器科に行きました。内視鏡検査で膀胱にカリフラワー状の腫瘍があり膀胱癌の初期であろうとの診断を得ました。その後造影剤のCT を受け、浸潤はしていないとのこと。  今後総合病院で手術を受けることになりましたが、手術は年明けの1月上旬になりました。  それまで待機期間になります。、 現在、血尿が1週間に一度程度あり、毎日の排尿時に軽く鈍痛があります。  鈍痛はしばらく続くことがあります。 そこで質問です。 ・手術までの待機期間(発見から2ヶ月)に癌の   進行が進むことはないのか ・血尿、痛みなど出ても問題ないのか ・その間の血尿や痛みの対策はあるのか ・待機期間の食事や生活態度でしていた方が良いものがあるのか 現在非常に不安に駆られることがあるため、上記のことを教えていただければたいへんありがたいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

腫瘍マーカーCA72-4の高値の捉え方について

person 40代/女性 -

昨年末に人間ドックで、腫瘍マーカーCA72-4が12.0U/mlとなり、大腸カメラ及び婦人科癌の検索を推奨されました。 その後の各種検査で大腸も婦人科系癌も見つかりませんでした。血尿が見受けられたこともあり他の科でも検査しましたが、膵臓や胆のうの検査は行っていません。このマーカーについてどの程度のリスクで捉えれば良いか悩んでいます。腫瘍マーカーだけで癌を判別するものではないと聞きますが、PET検査または膵臓胆のう専門の病院、あるいはその他の病院で検査を重ねるべきか、悩んでいます。ご意見いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 各種検査及び人間ドックの結果は下記の通りです。 ・子宮及び卵巣、エコーと細胞検査で癌の疑いなし ・マンモグラフィー及び乳房超音波、異常なし ・胸部X線検査異常なし ・大腸検査、異常なし ・泌尿器科の超音波検査などで腎臓、膀胱、異常なし ・尿管からの直接尿検査で血尿を確認(原因不明の診断) ・胃内視鏡検査、異常なし ・甲状腺超音波、右葉のう胞あり ・腹部超音波、肝血管腫、肝のう胞あり ・血清アミラーゼ、正常値 ・リパーゼ、正常値 ・血糖、正常値 ・尿糖、− ・TSH/F-T3/F-T4、正常値 ・肝機能系血液検査各種、正常値 ・ALP/IFCC 正常値48U/l ・コリンエステラーゼ 正常値274U/l ・総ビリルビン 正常値0.8mg/dl ・腫瘍マーカー CEA 正常値1.5ng/ml ・腫瘍マーカー CA125 正常値10.9U/ml ※黄疸なし、糖尿病なし、慢性疲労感あり、  この一年間は体重は増加傾向 ※子宮筋腫多数あり(経過観察中)

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)