深部静脈血栓症 がん（癌）・腫瘍に該当するQ&A

私は平成29年11月にろほう性リンパ腫のgrade1と診断されました。 きっかけは上咽頭に2センチ大の腫瘍ができ、当初は良性腫瘍摘出手術との事で無事手術は終了したのですが組織検査で上記病名が判明しました。 その後、血液内科に通院し、CT検査や血液検査をしながら経過観察となっています。 年単位でゆっくり進むとの事ですが現在約3年5ヶ月経過しますがリンパ節の腫れは無く、sIL-2Rの数値も定期的に検査して貰っていますが200～299までとなっています。 ※一度だけ診断後3ヶ月位に405に数値が上がりました。 担当医からも全く問題ないですねと言われますが癌でこれだけの期間、数値の変化が無く、症状も出ず、経過観察と言うのは喜んでいいものか、今後、急変しないものか。いつ治療が開始されるのか不確定なところが不安です。 このような長い間、癌で経過観察というのは他でもあるのでしょうか？ また、去年の10月は深部静脈血栓症になり血栓が少し肺にも飛んでしまい、即日入院となりましたが原因は悪性リンパ腫の可能性もあるとの事でした。

現在アファチニブをダメもとで使用しています。がんが増悪しているかはレントゲン、CT、腫瘍マーカーで確認するかと思いますが、CTは実施の間隔が長く、また脳転移があるか調べられません。マーカーも参考程度と聞いたことがあり、レントゲンも肺の状態しかわからないかと思います。よってPet-ctなどをお願いしようと思っていますが、お願いするタイミングが良く分かりません。どんなタイミングでお願いすれば良いでしょうか [状態] -原発性肺腺がん、IVB期、右肺原発 -73歳、男、PS 1 -183cm,79.4Kg,体脂肪24% -EGFR遺伝子変異：陽性、エクソン19欠失変異 -PD-L1 ≥70% -右肺悪性胸水、胸膜転移(現在無し) -多発骨転移あり（右肋骨、第5,11,12胸椎）起因の痛み有り [治療時系列] -1stタグリッソ(7カ月) -タルク胸膜癒着(右肺) -2ndAXLキナーゼ阻害剤(TP-0903)+タグリッソ<治験>(21カ月) -肺結核により治験終了 -タグリッソ服用継続(7カ月) -多発骨転移出現 -左下肢深部静脈血栓症でリクシアナ服用 -3rd(予定) ラムシルマブ+ エルロチニブ -結核治療 2022/11迄予定 [服用中の薬] がん：タグリッソ、ランマーク 結核：イスコチン、ミコブティンカプセル(4剤→現在2剤) 浮腫：4/22発症、4/27よりリクシアナ服用中 その他：フェキソフェナジン、ビタメジンカプセル、セレコキシブ、アスパラーＣＡ、レパミピド、酸化マグネシウム、センノシド

先生方に質問します! 父親が肺ガンの腸骨転移から約二年の歳月がたちますが、現在は下肢深部静脈血栓を患い足の浮腫が酷く痛みが強い為歩行も困難になってきました。 血栓症が発症したのは昨年の10月で現在はワーファリン服用中で、それでも浮腫は一行に良くなりません。そこで本題になるのですが、毎月の血液検査で腫瘍マーカーは昨年の10月に入院した時の約半分(CA19-9が1000から590)になってきているのですが、マーカーが下がってもガンは進行しているのでしょうか? 後、ガンが関係している血栓症は治療方は無いのでしょうか?是非お力をお貸し下さい。

5年時に深部静脈血栓症になり精査すふと後腹膜腫瘍が発覚し、卵巣と子宮を摘出しました。 先生より本来であればホルモン補充をするのだが、血栓が出来ていたのでホルモン補充は出来ないと言われました。 以前から外陰部の痒みが気になっていたのですが、おりものも増えてきました。 2週間前にPETを撮り、問題ないと言われているので癌ではないと思います。 ネットで調べると「萎縮性膣炎」の症状に当てはまります。 そこで質問です。 　 1 萎縮性膣炎だった場合、まずはホルモン補充療法と書いてありますが、以前ホルモン補充療法はできないと言われている私にはどのような治療がありますでしょうか？？ 2 自費診療にはなりますが、モナリザタッチが気になっています。 ただ、今も念の為イグザレルトを飲んでいます。 その場合でもモナリザタッチはできるのでしょうか？？ よろしくお願いします。

肺に転移したガンを小豆で温めるとガンが大きくなり、又は他のガンを刺激することになるから決して小豆で温めることは早急に止めるべきでしょうか。よろしくお願いします。というのは、次のようなことが記載されているのを見つけました。この中の一番下に、悪性腫瘍、若しくは疑いがある場合とあります。温熱療法を避けるべき疾患は？ サブメニューを表示 1）禁忌 出血の可能性がある領域 局所的温熱療法によって全身や他の部位の温熱効果が起こるので実施しないこと． ... 深部静脈血栓や血栓性静脈炎がある部位 ... 開放創のある部位 急性炎症※3のある部位，感染部位 ... 皮膚疾患のある部位 ... 強い浮腫※4，循環障害がある症例 ... 心不全※6，重度な高血圧 ... 悪性腫瘍がある，もしくは疑いがある場合