甲状腺機能障害 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:8 件

脳下垂体腫瘍 脳下垂体機能低下症

person 70代以上/男性 -

81歳父のことです。 10年前にナトリウム不足で、入院した折に、脳下垂体腫瘍が見つかりました。 良性で小さいものでした。 その時はホルモン剤を飲んだら、日常の生活が出来たので、手術にふみこめないまま、10年経ちました。 今年の3月頃から、倦怠感が強く体調不良を訴え、歩く速度も遅くなり、いつも通っている大学病院に入院しましたが、特に治療することはないと言われ、年なので、と言われてすぐに退院しました。 3月から、視野障害も出るようになり、手術もするか迷った末、手術を年内に予定してます。 そのための5月に検査入院をした折、手術は可能となりました、その後また10月に検査入院したら、下垂体機能低下症という難病申請しましょうと言われました。 下垂体6つのホルモンが全て出てないそうです。 コートリールとチラージンは飲んでますが、成長ホルモンを注射するようになるかもと言われました。 3月から急に体調不良が続いて、日常の生活もやっとです。歩くのもやっとの状態になってしまってるのに、本当に手術しても大丈夫なのか心配と、成長ホルモンを注射すると、日常生活が出来るようになるのでしょうか? 寝てる時間が長くて、急に3月から歩けなくなったから心配です。 甲状腺にもしこりが10年前に見つかってますが、検査ではまだ悪く出てはないのですが、絶対癌にならないとは言い切れないと言われてます。 定期的にエコーはしております。 手術をしても視力は回復しても、下垂体機能は回復がないと言われて、手術するべきか、迷います。 高血圧、慢性腎臓病もあります。 減塩も頑張っております。 父はこれから、辛い毎日を送りながら生活しなくては行けないのでしょうか? 成長ホルモンを注射することにより、日常生活ができるようになるのでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

甲状腺がんの細胞診と生検組織診断について

person 30代/男性 - 解決済み

◯30代後半、男性、76kg、176cmです。最後の体調不調は、昨年末のコロナ罹患で、自宅療養の上、味覚障害と咳が少し続きましたが、年始までには回復しています。 ◯2月上旬に健康診断の視診、触診で「甲状腺腫脹」の指摘を受けました。自覚症状なしで、この指摘で気づきました。いつから、腫れていたか不明です。服を着たら、目立つこともなく、誰にも指摘されませんでした。 ◯指摘以降は、腫れが気になってしまいますが、現在まで、嗄声や痛み、発熱、飲み込み難さ等の症状はなし。(ストレスからか、健康診断時より、やや体重減少(1.5kg程度)があり) ◯その後、甲状腺専門施設(基幹病院)で、エコーと細胞診を受け、クラス5「甲状腺乳頭がん」の診断を得ました。4月に手術で摘出予定です。※年間200〜300程度の細胞診を行っている施設。 ◯エコー所見は、境界明瞭、均質、血流豊富、腫瘍径3センチ以上4センチ未満(告知の混乱で、詳細失念)、リンパ転移認めず、等を教えて頂きました。 ◯血液検査では、サイログロブリンが「H40.6」(ng/mL)以外、甲状腺機能に異常はないとのことです。 ◯腫瘍ですが、診断後のストレスや気にし過ぎのせいか大きくなったような気がします。特に主治医からは指摘はありません。 ◯健康診断(簡易結果)の血液、尿、胃カメラ等の検査は異常なし。 【質問】 最終的には摘出後の生検組織診断で確定診断となると思われますが、「甲状腺乳頭がん」の細胞診結果が、生検により「未分化がん」や「低文化がん」の診断に変わる可能性はあるのでしょうか?また現在の私の状況から、そういった可能性はありえますでしょう? 甲状腺がんの、しかも男性の症例が少なく、色々と調べても不明なことがあったり、不安要素になる情報が目についております。ご教示いただければ幸いです。

2人の医師が回答

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