皮下腫瘍 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:81 件

乳がん、ルミナルHER2

person 40代/女性 - 解決済み

状況記載が長いですが、★の回答お願致します。 針生検でルミナルHER2 ステージ2b グレード2。浸潤癌と非浸潤癌。乳管癌。リンパ転移1個。 見落とす医師も居ると言われる程、エコー画像でも分かりにくい腫瘍。健康診断では石灰化が見つかり、エコー・触診異常なし通知。 腫瘍はモヤっと薄く広がっている感じ、しこりも無く、ハッキリとしたサイズ不明の為、腫瘍の経過はリンパ転移部分の縮小具合で分かるとの事 8月に乳頭乳輪皮下切除、自家組織同時再建予定 現在は、術前抗がん剤中で、(2)残り1回 (1)EC療法4回、 (2)週1パクリ12回、 ハーセプ・パージェタ3週毎に4回 (1)4回100%投与済。リンパ転移部分を毎回エコーで確認し、4回終了後にマンモとエコーしました。腫瘍縮小は若干のみ... (2)2回目血液検査で肝数値異常の為、1週休薬、 2回目投与分から80%に減量。主治医が変わり、全回エコーで見られることなく、現在11回済 ★パクリ、ハーセプ・パージェタ効果(拡大or縮小)、途中エコー確認する必要ないのでしょうか?80%投与ですし... ★原発腫瘍やリンパ転移腫瘍が縮小していても、他に転移してる場合もありますか? ★私のtype、進行も早く、タチも悪いんですよね?再発率も高く、術後治療後2年以内に多発?と聞きました... 今のところ、術後カドサイラ、ホルモン治療の可能性高いです。放射線未定。 ★以下も一般的な副作用ではないですが、転移や進行には関係ないですか? ・右腕~薬指・小指にかけてだけ、10回投与後たまに痺れ、ジンジンした感じ ・喉仏の少し左辺り、何となく違和感が9回投与後からずっとあり(しこりなし) 手術前検査のエコーやMRI検査で調べられますか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん ホルモン療法

person 30代/女性 -

乳がんのため全摘手術後、ルミナールA、ホルモン受容体陽性のため、タモキシフェン5年間服用によるホルモン療法で過ごしています。 またタモキシフェン服用してからの大量出血&過度の貧血のため、ミレーナを装着中です。 今年の6月に子宮内膜が分厚い&腫瘍が見つかり、組織検査をしましたが、異常なしでした。 婦人科の先生からは、ミレーナを外して一度 子宮内膜全面掻爬術を薦められましたが、 ミレーナを外してまた大量の出血をして、 日常生活に不安が出ることがとても不安と相談したところ、 乳がんの先生に、「タモキシフェン+皮下注射」の治療を提案してみたらどうかと薦められました。 タモキシフェン服用して、1年半以上経ちますが、婦人科で血液検査でエストラジオール値が380という数値のため、治療法を変更するべきとのことでした。 質問は 1、タモキシフェンの効果が出ていない場合はタモキシフェンは服用中止となるのでしょうか?それとも他の内服薬があるのでしょうか? 2、通常は、黄体ホルモンとの併用で子宮体癌になりにくくしてくれるはずのミレーナですが私の場合は子宮内も落ち着かないため、 リュープリンなどの皮下注射で生理を止めていくほうが、子宮にとってはリスクが減るのでしょうか? 3、皮下注射以外で、乳がん&子宮体癌予防できる飲み薬はあるのでしょうか? 現在38歳で、閉経までは〜10年+αあるため、 再発も怖いのでタモキシフェンをやめるつもりはありませんが、タモキシフェンの効果が私の身体に合わないのであれば、治療法を変えるしか仕方ないのですが…。 皮下注射による、更年期症状の副作用なども日常生活に支障がないか、不安です。

2人の医師が回答

再発卵巣癌治療について(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)

person 40代/女性 -

再発卵巣癌治療についての(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)ご相談です。 漿液性腺卵巣癌(ステージ3B) 手術で子宮全摘、両方の卵巣、 大網、虫垂を摘出しました。 (リンパ郭清なし) 残存病変は 回腸表面腸間膜播種、骨盤腹膜播種(最大経5mm)でした。 TC療法6クール+アバスチン2回(5、6クール目)を4月に終了後、 PET•CTの結果が ○右下腹部の上行結腸近傍に17mm大の播種。 ○直腸の左側に播種。 ○ 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い) の結果でした。 腫瘍マーカーは、 CA125 3.9ぐらい(1月〜5月迄) ♪今後の再発治療について (HRD検査/BRCA2共に陽性の検査結果) 1.ゲムシタビン 2.ゲマシタビンとアバスチン 3.他の抗がん剤 4.セカンドオピニオン どちらを選択した方がよろしいでしょうか。 ♪PET•CTで 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い)と診断されました。 3月におへその横の術創から大量の膿が出て、5月6月は、術創より出血し、現在は、しこりができています。 1.播種の可能性が高いでしょうか。 2.皮膚下の播種の場合、どの様な治療方法がありますか。 日々お忙しい中、申し訳ございませんが、ご教授下さい。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

脂肪腫から遠隔転移の可能性

person 60代/女性 -

2016年6月百日咳をしました。 2018年1月から健康診断で左上肺硬化影と毎年表記されています。 以前以下のようにこちらのサイトで相談したことがあります。 2018年9月1年ほど前から気になっていた腓骨沿いの腫瘤が少し大きくなったようで、先日MRIを撮影しました。 結果は画像にはなにか写ってますが、明らかな異常信号はなく、悪性腫瘍、炎症性病変ではないとのことでした。 ただ、その近くの脛骨前内側の皮下脂肪織にはSTIRにて高信号の領域が+と書かれていました。 先生はその事には特別お話にはならなかったのですが、(+)という事の意味が少々気になりました。 そして今年の2月にまたMRIを撮ったところ、脛骨沿いの腫瘤は筋肉には浸潤していないとの事で、形成外科の方に行くべきかなと思っていました。その後、脛骨前内側が以前より少し膨らんでいるのに気づいたんですが、まだ受診してません。 今年3月に気管支喘息になり、呼吸器内科でCT撮影、左上葉部にがんの疑いと言われました。画像では固形ではなく、もやっとしたものでした。腫瘍マーカーは異常なしです。 足の腫瘤が悪性で、肺に転移ということはあるでしょうか? 次の肺の検診は再来月ですが、呼吸器内科の先生には足のことはまだ言ってません。 早めに報告した方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

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