精巣腫瘍 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:171 件

精巣がん(ステージ2A)を患い抗がん剤治を行ったが、AFP値が下がらない&転移腫瘍が完全に消えない

person 30代/男性 -

【病気についてと発見時の状況】 ・右側精巣悪性腫瘍と診断 ・非セミノーマ ・ステージ2a、腹部リンパ節に転移がCTで見られる(約19mm) ・腫瘍マーカーのHCG、AFPが基準値越え、特にHCGは700mIU/mL越えの値、AFPは10ng/mL程度 【治療状況】 ・右側精巣摘出済み ・BEP療法4クール実施済み →結果、リンパ節の腫瘍が5mm以下に縮小、HCGが1mIU/mL以下になったが、AFPがまだ8ng/mLあるため、追加の抗がん剤治療を実施。 ・TIP療法2クール実施済み →結果、リンパ節の腫瘍はほぼ変わらず(ちょっと小さくなったかな?程度)、AFPの値も下がらず(10ng/mLだったので下がるどころかやや上がっていたが、抗がん剤治療途中の計測でも10付近をいったりきたりしてたので誤差か)。 【聞きたいこと】 担当医師には、「腫瘍もわずかに残っているが残りカスみたいなものかもしれないし、AFP値が高いが肝臓はCTで見ても異常は見られない。手術するには腫瘍が小さすぎて難しいし、抗がん剤治療も十分実施した。2か月後もう一度検査して、その結果を見てまた対処を考えたい」と言われました。 私としては、腫瘍が残ったままかもしれない、かつAFPが高いまま2か月過ごすことに凄く不安があります。一般的にこういった状況で様子見するのは得策なのか、皆様にお聞きしたいです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)