肝障害 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:48 件

限局性脂肪肝について

person 50代/女性 - 解決済み

2019年に職場健診で肝機能異常を指摘され、肝生検までしましたが原因がわからず、原因不明の肝機能障害と診断されました。3ヶ月毎に通院し現在はウルソ4T2×でAST20、ALT19、γ-GTP12です。2022年7月肝エコーでS4/5高エコー腫瘤を指摘され肝臓+ダイナミック(EOB)MRIを受けました。結果は5mmの血管の塊で癌ではないと言われ、経過観察となりました。2023年2月ではエコー上17mmだったのが13mmとなりましたが、昨日エコーした結果27mmになっていると言われ、気になるから検査した方が良いと言われました。前に癌じゃないと言われたところが大きくなっているのかと主治医に確認したら、そうですとのこと。エコーのコメントには血管の塊と説明されていたのに限局性脂肪肝で経過観察中となっており(帰宅してから気付きました)混乱しています。一度MRIして大丈夫だったのが癌化した可能性があるということでしょうか。昨日のエコーではS4/5 不整形な高エコー域 27mm 血流乏しいと書いてあります。腫瘍マーカーはCEA1.9、CA19-9が13.5です。AFPとPIVKA2は診察後に追加検査することになりました。2022年11月でAFP2.5、PIVKA2は22でした。1週間後にEOB検査予定ですが不安です。 1.限局性脂肪肝とは?癌になることはあるのか 2.エコーで不整形に見えるということは悪性 なのか 関係ないかもしれないですが、2023年6月~ダイエットをして7kg落としました。 ご回答どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

結腸癌ステージ3a補助化学療法について

person 50代/男性 -

主人50代が上行結腸癌ステージ3a、KRAS変異あり、リンパ節転移は1個でしたが、中間リンパ節が3cmに腫大腫瘍が隔壁から萌出していました。カペシタビン・オキサリプラチン併用4クールを勧められ、2月から開始しました。1クール終了後から骨髄抑制と肝機能障害(ALT/AST共に90−100くらい)で、毎回3週間ほどの休薬期間を置く必要があり、減量もしましたが、なかなか進まず、6月になってもまだ3クールが終わったところです。仕事は治療中も普通に続けていますが、副作用が辛いと言います。4クール開始時も、やはり骨髄抑制と肝機能障害のため延期せざるを得ないとのこと、このまま3クールのみで治療終了の方針も提案され、本人は終了することを選択してしまいました。副作用が辛いのは理解できますが、仕事は精力的にこなしており、体力は充分にあります。化学療法開始時から、今できることは補助療法をしっかりやることだと前向きにやってきましたが、先生から終了を提案されたことで、気持ちが治療に向かなくなってしまったようです。4クール目やってももう再発率には影響があまりないものなのでしょうか。

2人の医師が回答

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