肺転移 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:1,541 件

小細胞肺癌からの副腎転移

person 60代/男性 -

69歳の父が2022年12月、小細胞肺癌ステージ4と診断され、肺のリンパ腫、肺水、心水、副腎転移(4センチ)がありました。 その後、3週間おきに抗がん剤を投与。 (免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジ、カルボプラチン、エトポシド) 3回目投与前のCT検査では肺の腫瘍と副腎の腫瘍は半分ぐらいに小さくなり、 心臓の周りの水は消え、 肺の水は7割ぐらい消えてました。 5回目投与前のCT検査では原発の肺癌と肺のリンパ腫と胸水は消え、 転移した副腎の癌のみもう少し残っているとのことです。 5回目からイミフィンジのみとなり、 6回目の次回からも免疫チェックポイント阻害薬のみと言われました。いつまで続けるのか主治医に確認したところ、 効果がなくなるまでと言われました。 ↑ 以上を踏まえまして、今後の質問なのですが、 1.効果がなくなるまでというのは、今後転移や副腎の癌が大きくなってきてしまった時に薬を変えることになるまでということなのでしょうか? 2.原発の肺癌がなくなった今、副腎癌の摘出手術or放射線根治治療はできないのでしょうか? 3.今後イミフィンジを打ち続け、副腎癌が  なくなる可能性はありますでしょうか?  イミフィンジは原発の癌に効果があるのはわかったのですが副腎癌に効くのかわかりかねるので、教えて頂きたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

肺小細胞がん 腫瘍マーカーNSEが20.0です

person 60代/男性 -

5月の人間ドックで、オプションの、肺小細胞がんの腫瘍マーカーのNSEが、20.0でした。この5年間のNSEの推移ですが、2019年から、14→7→9→14→今回が20.0で、初めて基準値を超えました。大学病院で6月9日に造影CTを肺から腹部まで撮影し、6月16日に肺やその他の臓器に異常なしの結果でした。主治医からは、念のためもう一つの肺小細胞がんの腫瘍マーカーの、proGRPと再度NSEの血液検査の指示があり、6月23日に結果待ちです。 既往歴は、2017年に前立腺導管がん(グリソンスコア:3+4=7、PSA3.75:導管がんは悪性であり、PSAが上がらないがんとの診断)の全摘手術を受けました。また、T2cN0M0で断端面陰性で、その後、今回の健診でも、PSA0.01でした。 大学病院の主治医の見解では、導管がんの転移か、または肺からの原発性のがんの可能性もあるので、造影CTでは異常なしだが、念のため血液検査をしますとのことでした。 そこで、お聞きしたいのが、下記のことになります。 1. proGRPと再度のNSEの血液検査の結果が心配なことです。 2.造影CTで異常なしでも、がんの可能性はあるのでしょうか。 3.肺小細胞がんは増殖が速いと聞いていますが、上記のような過去5年の数値の上がり方  もあるのでしょうか。素人目には緩やかに思えます。(2019年から2020年にかけては、 14→7に一度落ちていますが、このようなこともあるのでしょうか) 心配なため、質問をさせていただきました。ご回答の程、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)