胸のしこり がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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乳がんのグレー判定の際、経過観察か手術で取って調べるかの選択についてのご相談

person 40代/女性 -

乳がんの検診は毎年近所のレディースクリニックで受診しています。 今年マンモグラフィーとエコー検査を受けたところ、 医師より 「右胸の石灰化が少し増えているのが気になる。エコーでは確認できなかったから多分大丈夫だと思うけれど、やはり少し心配だから精密検査をしましょう」 とのことで大学病院の乳腺外科を紹介して頂きお世話になっています。 精密検査は 1.精度の高いマンモグラフィーとエコーで検査➡悪性を疑っても良い 2.乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術(超音波)➡Low-grade DCIS(悪性も完全には否定できない) 3.MRI検査➡左胸の同じ位置にも石灰化が見られるので良性では というところで、現在 ・白黒はっきりさせるために手術をして取って調べるか(良性の石灰化か非浸潤性癌か) ・経過観察をしていくかの 判断をゆだねられています。ちなみにしこりはありません。 乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術までは白黒はっきりさせる選択肢で考えていたのですが、 MRIで「良性ではないか」と言われ考えてしまっています。 悩んでいるポイントは ・良性の可能性と言われているのに切ることで胸がえぐれてしまうこと(えぐれないなら良いのですが) ・でも経過観察であの時取っておけば‥‥と後悔したくない ・この段階で手術してしまうことは一般的に普通なコトなのか解らない 色々調べたりしてるのですがなかなか判断しきれなく、ご意見を伺いたいと思い相談させて頂きました。 友人が同じ状況で去年手術をしましたが(しこりあり)、担当医ははっきり「手術した方が良い」と言ったそうです。 最終的に自分で判断するしかないので後悔したくなく色んな先生の意見をお伺いしたいです。 判断材料として確認しておいた方が良いことなどもあればアドバイス頂きたいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

心気症と強迫性障害について

person 20代/女性 -

今年の1月頃から大きな病気の心配をすることがやめられなくなってしまいました。以下現在までの経緯になります。 1月下旬頃→鼻水に血が混じる事で不安になり耳鼻科へ。傷があるという診断を受ける。 2月上旬頃→不安が収まらず別の耳鼻科へ、一度目と同様の診断を受けるも鼻腔がんはリンパへの転移で気付くケースが多いと知り首や脇を頻繁に触るようになり、胸にしこりが触れ乳がんを疑う。 2月中旬頃→乳腺外科にかかりマンモグラフィーを受けたところ異常なしと診断される。 3月上旬頃→乳がんについて検索する中でマンモグラフィーだけでは発見が遅れる場合もあると知り慌てて再診。超音波エコーで線維腺腫と診断。 3月下旬頃→手指や足の関節痛があり膠原病を疑う。整形外科で血液検査を受け、リウマチや膠原病の所見はないという診断を受ける。不安が収まらず、その足で皮膚科へ行き検査結果を見て頂き異常なしとの診断を受ける。 4月上旬頃→手足を気にするうちに足の爪に黒い点を見つけ、検索しメラノーマを疑う。 4月中旬頃→皮膚科で出血と診断を受けるも新しい黒子を見つけては皮膚がんを疑い、古い黒子まで悪性を疑い始める。急激に目の疲れとかすみを感じ、白内障や緑内障、脳腫瘍を疑い眼科へ行くもドライアイとの診断を受ける。 精神的なものと思いながらも調べること、受診することをやめられません。特に今不安が強い皮膚がんは他の症状に比べ気にするとキリがなく本当に困っています。最近では家族の健康についても過剰に心配してしまうようになりました。母が少し咳をしただけで肺がんを疑い、乳がんの検診を受けた際には結果が出るまで毎日一人で泣くほど心配していました。 やはり心気症や強迫性障害なのでしょうか?その場合早急に治療したいのですが、まず大きな病気であるという可能性を否定したいです。何か方法はありますでしょうか?

6人の医師が回答

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