逆流性胃腸炎 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:22 件

「腫瘍マーカーの必要性についてです」

person 30代/女性 -

最近、胸焼け、みぞおちの違和感が続いたため、胃腸科を受診しました。 胃カメラをしましょうとのことで初めて胃カメラをしました。 食道のあたりが白っぽく逆流性食道炎と言われ、少し胃炎もあるかな~とのことで「逆流性食道炎、萎縮性胃炎」と診断。 そのあと腹部エコーをやったのですが膵臓が見えなかったらしく念のため腫瘍マーカーに出しますと言われびっくりしました。 膵臓は胃の後ろ側にあって全部見るのは難しいらしいのですが、だからってわざわざ腫瘍マーカーに出すということはやはり見えたところに気になる所があったからでしょうか? 腫瘍マーカーをするのはなにか悪いところがあるからですか?と聞いたら、そうじゃないよ~肝臓と腎臓の数値(血液検査)も正常だから大丈夫だろうけど念のために~的なことを言われました。 ここで質問なのですが、先生はなにかやはり怪しいところがあるから検査しましょう。と言ったのでしょうか? それとも見えない部分があるため念のため悪いものがないか、本当に確認程度のためにやることはあるのでしょうか? ついでにエコーで子宮筋腫とか言われたことない?とも言われ不安でそのあと婦人科に行ったら「目立った筋腫や内膜症はないけど、ポリープのようなものがある。今は生理前でよく見えないから生理後、子宮鏡検査をしましょう」と言われました。 そしてしばらくしていなかった子宮頚がんと初めて子宮体がん検査もしてきました。 膵臓の腫瘍マーカーも不安ですし、ポリープのようなものも実はがんでは?と心配です。 結果を待つことしかできませんが、先生方から見てこのような経過は特別なことではないでしょうか? 大丈夫と言いながら腫瘍マーカーに出すということに不安感が強いです。

5人の医師が回答

吐き気、胸焼け、ぼーっとする症状

person 20代/男性 - 解決済み

2年半ほど前に不安障害と診断を受けた者です。診断を受けた時より症状が変わってきてしまい不安に駆られています。当初は急激な恐怖が度々襲われ、家で引き篭もることが多かったのですが、いつまでも引きこもるわけにはいかず一年ほど前から仕事をし始めました。薬を毎日飲んで出勤し、仕事をしていました。ですが、半年ほど前から、急にボーッとしている〔集中出来ない〕、胸がざらざら、詰まっているような感覚、何かがへばりついている感覚、吐き気〔喉の下から、みぞおち辺りまで〕胸痛〔じわーっとした小さな痛み又は、ちくっとしたような小さな痛み〕があります。人と話すと頭がカーッと熱くなったり、焦りが出たりします。大きなパニック発作は、間隔がとても開いてきました。1週間に一回が、半月に一回、月に一回、2ヶ月半に一回、というふうに開いてきたのですが、何故か、上記の様な症状が目立ち始めました。ネットで調べると、脳梗塞、心疾患、消化管の癌など、様々なことが出てきました。怖くなり、5月末に胃カメラを受けました。逆流性食道炎の傷があり、薬を飲みましたが、飲んだ瞬間に怖くなり〔焦り、ボーッとするなどの症状が出ました〕3日後には飲まなくなりました。それから2ヶ月ほどして再び、胃腸科へ行き、同じ薬を処方していただきました。薬を飲むと、翌朝には口渇が凄く、ボッーとしている感覚がありました。胃は多少良くなっていると思います。胸焼け?のような症状と、ボーッとするなどはあまり治らず、本当は、心不全や、脳に腫瘍や、何か良くないことが起きているのではと思っています。そこでお聞きしたいことがあります 1、脳や、心臓に緊急性がある様な症状とはなんでしょうか。自分の症状は緊急性がありますか? 2自律神経が乱れることで、上記のような凄まじい症状は現れるのでしょうか。 3自分が焦ることで不安感は増大又はパニック発作は誘発されるのでしょうか。

4人の医師が回答

噴門部隆起性病変

person 30代/女性 - 解決済み

人間ドックの胃レントゲンで、噴門部隆起性病変で精密検査になりました。1.2センチほどだそうです。 来週胃カメラをとるのですが、癌になってしまったのかと不安で仕方ありません。結果説明してくださった医師も「普通のポリープじゃなさそう。なんだろう。胃カメラで診てみないと癌かなんなのかわからない」と癌もいう言葉を頻繁に出されたので心配です。 人間ドック、その他の全身mriや腹部エコー、腫瘍マーカーなどは異常なしでした。 今思い返せば、症状があったのかもしれません。 身内の不幸があった昨年1月、朝起きたら喉がイガイガしたり胸が痛い症状が続き、近所の胃腸科で診察を受けました。ピロリ菌呼気検査は陰性、胃カメラは逆流性食道炎の痕はないし、胃炎があるので細胞をとって検査したところ、特に異常はありませんでした。 1年5ヶ月程は検査をしていませんが、喉がイガイガしたりすると受診し、ファモチジンを飲んだりしていました。 この検査をしていない期間に癌が1.2センチほどに成長することもあるのでしょうか。また、胃の入り口辺りは胃カメラで見落としやすい場所なのでしょうか。 逆流性食道炎が接合部癌の原因になる、ピロリ菌はいなくても癌になる場所と知り、更に不安になっています。

5人の医師が回答

経過観察中の胃粘膜下腫瘍と逆流性食道炎の検査間隔

person 40代/女性 -

お世話になっております。 三年前に人間ドックを受け、バリウム検査で胃粘膜下腫瘍がみつかり、胃カメラ検査を受けました。 その時には胃カメラでは粘膜下腫瘍は確認できず、逆流性食道炎があることを指摘されました。 胃と食道のさかいの辺りがバレット食道になっているそうです。 内服薬としてパリエットを処方して頂き、その後半年間隔で胃カメラで経過観察をしています。 途中胃粘膜下腫瘍の存在も確認されました。 逆流性食道炎の自覚症状はほとんどなく、油っぽいものを食べ過ぎたりしない限りは胸焼けなどはありません。 最後に胃カメラをしたのが昨年10月で、食道炎のほうは若干炎症はあるが悪化はしておらず、胃粘膜下腫瘍のほうは大きさ15ミリで外観はつるっとしていて悪性を疑う所見は外観上はなしとのことでした。 胃腸の調子外れ悪くありません。 ピロリ菌はありません。 10月から半年以上経ってしまったので、そろそろ検査をするべきか、次の人間ドック(10月)の時でよいか、迷っています。 半年の間にバレット食道が癌化していたり、粘膜下腫瘍が悪性化したりGISTになっている可能性などは考えられますでしょうか。

1人の医師が回答

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