C型肝炎 がん（癌）・腫瘍に該当するQ&A

いつもお世話になっております。 41歳の主人の健康診断結果が来ましたが、肝機能の数値が良くありませんでした。 AST24、ALT34(基準の30超)、r-GTP38、ALP223、オプションで付けたAFP26(基準の10大幅超で3ヶ月後再検査)でした。腫瘍マーカーは他にPSA、CEA、CA19-9も付けましたが、基準値内。 昨年、市の検査で癌ドック(胃カメラ含む)と肝炎ウィルス検診でC型B型肝炎の感染なし、との結果でしたが、今回AFPが高数値です。 肝炎や肝硬変から肝癌になることが多いと聞きますが、そうとも限らないため、癌の可能性が高いのか、不安になっております。 肝癌の可能性は高いでしょうか、また肝以外にAFPが高くなる原因は何でしょうか。 お忙しいところ、申し訳ありませんが、 よろしくお願いいたします。

母のことです。 状況は 1>C型肝炎 強ミノを週3回 病状は落ち着いている 2>膵管内乳頭腫瘍 4ミリ …繰り返しの膵炎発作のため、昨年12月よりステント留 置 3>マーカー CEAが昨年12月12.8→3月21.1→5月29.6 4>ステント交換のため、入院中に血便がでました お医者さんからは、特定できないが、癌がある といわてます。 現在は血便のでた理由を検査中とのことです

肝細胞がん治療の新薬として、ソラフェニブとありました。母が今年2月にC型肝炎による肝臓の腫瘍をカテーテル塞栓術で治療しました。今月末に再発していないかCT検査をします。再発していないようにと願うばかりです。このような時に、この治療薬の記事を読み、服薬してみたらよいのではないかと考えました。現時点でこの薬がどのくらいの効果を発揮するのか、副作用はどうなのか、81歳の母でも服薬して大丈夫かなど、いろいろと教えて頂きたいのです。

2016年の12月にC型肝炎から初期の肝臓がんが見つかり。かんそくせん術?という方法で治療しその後退院してから今日に至るまで毎月血液検査とエコーとCTで経過を見てきましたが。今日のCTの結果ですごく小さい新しいのが画像にあるんですが腫瘍かどうかは分からないそうで来月MRを撮って見るそうなんですが。やっぱり再発の可能性は高いでしょうか?主治医の先生は1か月後のMRでも全然大丈夫と言ってました。小さすぎてわからないのですか?

今日、人間ドッグを受け、血液検査・腫瘍マーカ・肝機能検査・B型肝炎・C型肝炎ウイルスの検査では異常無く正常で貧血もなかったのですが、腹部超音波検査で、肝臓に影があると言われました。先生からは、おそらく血管種だと思うので大丈夫だと思うけど、一センチあるので安心するためにも念のためMRIを受けることになりました。肝臓癌かもと不安でしょうがないです。今現在過敏症腸症候群でラックビーとコロネルを飲んでいますが、先月凄い背中が痛くなって今まで腸のせいかと思っていましたが肝臓が悪いせいだったのかと思い始めますます不安です。ラックビー、コロネルを飲むとお腹の調子は良いのですが。今は背中は痛くありません。MRIの予約が取れず来月まで待つ間に癌が進行するのではと心配です。 とにかく、良性であることを願います。

80歳、男性。5年前大腸がんの手術をしました。若い頃よりC型肝炎を患っていて今までずっと薬をのみ経過観察していましたが先日のエコー検査で肝臓に腫瘍があるのがわかり(2・5?)肝動脈塞栓術を受けることになりました。この塞栓術は開腹手術を嫌がったためにすることになったのですがどんな方法でするのですか高齢なのであまりきつい治療は受けたくないみたいで・・。でも家族としては一日でも長生きして欲しいので副作用や予後など教えて下さい。

妻がC型肝炎から肝硬変の代償性肝細胞がんになってしまいました。腫瘍は2cm以下くらいで比較的取りやすい部分に２つあり、4/15に切除手術で摘出しました。術後、胆汁漏も止まって退院、後に3日目にまた腹水(胆汁漏)になってしまって、現在は利尿剤を服用しております。この先、大丈夫なのでしょうか？手術は失敗なのでしょうか？医師も此という回答は無く、病院を変えた方が良いのでしょうか？宜しくお願い致します。

この間も質問させて頂きました。C型肝炎から肝臓がんに2年前になりその時は肝そくせんで治療をして。ウイルスも除去出来て又2年ぶりに12ミリのが2つ見つかりました。木曜日医大で1つはラジオはをして1つは肝臓との境目にあるので針をさすと他もさしてしまう可能性があるとのことでエタノール治療をしたと先生から聞きました。昨日造影CTで確認をしたところラジオはの所はうまくいったんですがエタノール治療をした腫瘍のとこはがんなのか?がんになりかけなのか?グレーゾーンなんでこれからも観察していきますと言われました。このラジオはをする前にも2つとも普通のエコーではまったく見えてないことで造影エコーでやっと見えるぐらいとは言われてましたが。このエタノール治療のグレーゾーンのとこは今後も定期検査をしておけば大丈夫なんでしょうか?

　私の父が4月末に胆管がんのステージ４ｂで、余命３か月と言われました。もともとC型肝炎があり、去年の５月にCTをとり何も見つからなかったのですが、４月末に肺の胆管に８センチの腫瘍が見つかり他にも転移していました。進行が速いがんとのことでした。 今心配しているのが、がんが脳に転移してしまって意識がなくならないかです。胆管がんは脳に転移しやすいがんなのでしょうか？ 　以下の通り、今年に入り、肝臓のCTを４月末、５月末、６月２０日にとりました。４月末から５月末にがんは少し大きくなっていました。５月末に抗がん剤治療をはじめ、６月２０日にＣＴをとったところ、５月末に比べ、変化ない（わずかに？小さくなっている）とのことでした。７月に入ってからはCTはとっておらず腫瘍マーカーで２回検査しました。１回目は少し数値が上がっており、２回目は横ばいとのことでした。現時点では、抗がん剤はある程度効いているのかと推測しているのですが、今後、がんが抗がん剤に耐性をもって、抗がん剤はいつか効かなくなると聞いているのですが、そういうものなのでしょうか？運よく、抗がん剤がずっと効き続けて、がんが小さくなり消滅するという奇跡！？みたいなことは可能性としてあったりするものでしょうか？

先月も質問しました。C型肝炎から初期の肝臓がんが見つかりラジオはやそくせんなどで治療し5年ぐらいたちます。毎月採血と定期的に映像も検査しています。今年の6月になんミリかのがんが見つかったのでレンビマを試してみようかということになり服用してます。9月にCTぞうえいの定期検査をしましたが映像には何も写らなかったのですがAFPが20になってたので今度はぞうえいMRを先週して昨日診察に行ったらやはり去年治療したそくせんの場所に2センチ弱の腫瘍が見つかりました。又そくせん治療で入院しますが。レンビマが効いてなかったんでしょうか?又治療が終わってからもレンビマ服用できますか?途中副作用もあり2じょうにしたり今は3じょうを1日おきに飲んでますが。やはり3じょうを毎日飲んでたら効いていたのでしょうか?