出血傾向 認知症・介護に該当するQ&A

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脳出血後の認知症について

7月下旬に父(65歳)が脳出血になり、その後治療し(手術なし)、回復し 1か月すぎた8月末に退院しました。 しかし、その直後から後遺症が出てきて、日に日に悪くなっています。 (発熱、手の振るえ、うつ傾向、認知症、失禁、自分が誰かも分からない) 退院直後から担当医には、異常行動相談しましたが 「様子をみるしかない」「CT等、脳には異常が無い」と言われ それでも何度も父の状況を説明すると 「今の病院(大学病院)ではもう治療する方法がない。 市に介護の判定をお願いしたらどうか? ほかの病院に行きたいなら紹介状をいくらでも書く。 もう今の病院には来なくてもいいから」と言われ… まさか「介護申請」や「来なくていい」と病院の先生から言われるなんて 思わず、涙が出てきました。 しかし、発症後2か月以内に入院手続きをしないと受け入れはできない (回復期リハビリテーション?)と言われどこに行っても入院は断られます。 そんな規定があることは、先生も知っていたはずなのに なぜこんなぎりぎりになって、紹介状…って言ってきたのか。悪意すら感じました。 私たち家族は全員仕事があり、日中は病気の父一人が家にいます。 トイレと部屋の区別もつきません。 しかし私たちが働かなければ治療費だって払えず、私たち生活も成り立たず 仕事をやめるということにかなり慎重になっています。 私たち家族としては、父のためにも 入院をして、認知症と思われる症状を 少しでも軽減してほしいという思いでいっぱいです。 もうどうしていいのか分からないです。 これからどのようにしていけばいいでしょうか? (30代・女性)

1人の医師が回答

82歳、誤嚥性肺炎で入院。人工呼吸器挿管後、肝機能障害で強い黄疸と呼吸の乱れの治療方法を知りたい。

person 70代以上/男性 -

82歳の父、認知症あり、胃ろう建造済みで要介護5で在宅介護していました。 82歳になるまでに 50歳で脳出血 55歳で心臓バイパス手術 その後脳出血、脳梗塞ともに軽度のものを2、3回 繰り返していましたが、リハビリにて 歩行も可能で日常生活は支障をきたさず生活。 80歳で視床部の脳出血を起こし入院、 嚥下能力が落ち、誤嚥性肺炎を繰り返すようになり、胃ろう。 10ヶ月の在宅介護後に細菌性肺炎で入院し、 入院中に誤嚥性肺炎を起こし、呼吸が浅くなり人工呼吸器挿管。 挿管してすでに1ヶ月と1週間経過しています。 肺炎はほぼ完治したのですが、恐らく肺炎を治すための薬に対して 薬剤性肝障害を起こしたとのことで、腎機能障害も併発。 アルブミン投与により、尿は1日2000ml以上は出るようになり 腎機能の数値は改善傾向。 ですが、肝機能障害が薬をストップしたにも関わらず なかなか改善見られず、黄疸が眼球も黄色くなってしまったくらい 出てきています。 また切開はせず、人工呼吸器をつけてはいるものの、 過呼吸になるような症状が出たり、多少落ち着いたりという状況です。 昨日父親に短い時間会えた感じでは、黄疸もひどく、呼吸も肩でする感じで 覚醒も目は涙目で、たまに何かを追ったりはするものの、 1ヶ月と1週間、ずっとしっかりと覚醒しないままです。 腎機能がまだ完全には改善してないため、造影剤なしのCTを撮って頂いた結果、 特に結石などが胆汁の通り道を塞いでるなどはなく、肝臓の外からの 圧迫があるわけでもないとのことで、純粋に肝臓の機能が落ちてる可能性が あるとのこと。 現在ウルソとステロイドホルモンを投与して頂いていますが 改善せずこのような状態のときに、他に何かできる治療はあるのでしょうか?

3人の医師が回答

回復期リハ、摂食嚥下訓練と胃ろうのタイミング

person 60代/女性 -

脳卒中後の回復期リハと摂食・嚥下障害の訓練についてです。 60代後半の母が、くも膜下出血(軽度)後、回復期リハ180日プラン(高次脳機能障害)で、4ヶ月目です。リハチームのおかげもあり、諸々回復してきました。 一方で摂食・嚥下については、現状は経鼻経管をベースに昼のみSTさんの介助見守り下で嚥下食3相当(刻みとろみ食・300kal程度・7-8割摂取)とを1ヶ月ほど並行してきています。 くも膜下出血自体は軽度であったようで嚥下関連の麻痺等ではなく、その後に合併した水頭症での臥床長期化での機能低下が原因として大きい状態です。 また、回リハ入院当初発熱等でVF評価が遅れ、その間経口摂取訓練はNGとのことで、絶食期間2ヶ月はさんでしまいました。 主治医からは注意障害や病識欠如など認知機能との影響が大きいので、胃ろう増設後、転帰先で嚥下摂食訓練の継続を提案されています。(嚥下機能は特段麻痺はなく機能も回復傾向ゆえ、これは概ね家族としてもポジティブに賛成しています)しかし、胃ろう造設を持って一般病棟へ移り、回復期リハ区分終了となるとのことで、タイミングに悩んでいます。 ・このケースだと胃ろうはポジティブな選択でしょうか。(経鼻菅の抜去やミトン拘束等での精神影響が多いので家族としては胃ろうのほうが中長期の訓練上もが良いのではとおもいつつ) ・ポジティブな場合、どのタイミングが良いでしょうか。 ・胃ろうにした上で経口訓練を続けしっかり向上させていく場合、介護療養型施設は適当でしょうか。あるいは他に何か適当な施設種類はありますか。 (これまで病院側が歯科介入や義歯関連は自院ではしないとのことで、昨日かかりつけの歯科に来ていただき義歯を入れたところ、経口摂取の意欲と量が大幅改善し、箸でほぼ介助なし自立全量摂取でした) 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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