口呼吸 認知症･介護に該当するQ&A

大まかな余命を教えてください。 母が何年も寝たきりの認知症で、一ヶ月前に介護施設から病院へ完全に移動しました。 はっきりした原因は不明で私が聞いたのは、『口で呼吸するから菌が入ってる？タンが常にひっかかっている。貧血状態。』とのこと。 胃ろうの手術をする予定が、その体力すらなくなり、二週間程前から現在点滴のみで生かされている状態です。その時は『早くて一週間もって一ヶ月』 と言われました。 今朝病院から、血圧が下がったので家族は集まった方がいいと言われました。 行ってみると、血圧は下がってるが状態は安定してるということで、今日明日ではないかな、といわれました。 他のお医者様は余命はどう思われますか？

76歳男性。認知症要介護5です。 誤嚥性肺炎で2ヶ月入院中です。 口から食事がとれなくなり中心静脈カテーテルで高濃度点滴後、高熱がでてカテーテル中断、解熱後、再度、高濃度ではない点滴に切り替え、看取りにむかう段階です。 面会へ行くとこちらの問いかけはほぼ理解しており、うまく声はでませんが、認知症が治ったと思えるような対応です。 回復は見込めないとわかってはいるものの、家に帰りたいと頑張る姿に叶えてあげたい気持ちがでてきました。 呼吸器はつけておらず、面会時は呼吸は以前より苦しくなさそうでした。 看取り退院と呼ばれるものをネットで少し検索しましたが、 手続きなど実際大変な事が多そうで、あまり余命がないと思えば思うほど 病院にもややこしい事をお願いしないほうがいいのかと思い、聞けていません。 それぞれのパターンが違うとは思いますが、このような状態で、家に連れて帰るのはやはり危険でしょうか？ もし、病院に相談するとしたら まずは医師看護師よりケアマネに先に尋ねたほうがいいのでしょうか？ ちなみに入院してる病院自体は訪問看護のシステムはないようです。 まとまりなくすみません。 退院のジャッジの時期や メリットデメリットありましたら よろしくお願い致します。

付き合って2年の彼が1年程前からうつ病で通院し 最近パニックも診断が追加されました。 私自身もうつ病を勉強し 彼が少しでも回復出来るように頑張って来ましたが 最近私の父が認知症と診断され介護が必要となり 今までの様に彼の話を聞いてあげられる時間がなくなり その頃から過呼吸が出始め パニックと診断されました。 以前 彼自身が親友にうつ病の事を相談したのですが うつ病の事を聞いて親友が離れて行ったのか 彼自身がそう思い込んでしまったのか分かりませんが それから親友とは殆ど連絡を取らなくなってしまい 人間不信と言うか私の以外の人間を信用出来なくなってしまい ご飯も私がちゃんと食べてと言わない食べてくれない位になってしまっています。 私自身も持病があり 父の介護も加わって 「今は大変だから 会えなくても しばらく連絡取れなくても良い…」と口では言うのですが 私が立ち寄りそうな所にストーカーの様に待ち伏せしたり 「眠れない・辛い・苦しい・寂しい…」などメールしてきたりします。 私も彼の辛さは分かっているので 力にはなってあげたいのですが 私自身退院したばかりで体調も万全ではなく その上慣れない父の介護で正直精神的にも肉体的にも限界です。 彼の私に対する依存を解くにはどうすれば良いのでしょうか?

85歳の母ですが、3年半前に脳腫瘍を煩い認知症になりました。現在寝たっきりの状態になり自宅で介護しています。食事はとろみのついた流動食を注射器から口に入れてやります。2月に誤えん性肺炎を起こし,現在は熱も下がり落ち着きました。しかし、それ以降上手に呼吸が出来なくなりました。口の中に空気を貯めて吐き出しづらく、吐き出す時には、口の周りに力を込めてプーッと勢いつけて音を出して出し辛そうです。特に、食事は肺炎前より飲み込みが悪くなり、一度に飲み込めず,必ず2度飲み込みますが、二度目にはそれが気管の方に流れる為むせ返り、とても苦しそうです。又、のどの入り口には、唾液か痰か分からないものがあり、それも飲み込む時邪魔をしている様です。静かにしている時は、ストローをくわえて空気を出していますが、食事の時は、飲み込みが困難です。何か良い方法があれば教えて下さい。また、何故その様になってしまうのでしょうか。尚、痰吸引は朝,昼,晩の食事の前にしています。特に、晩の食事の時は状態が悪いので、食事しながら吸引する事が多いです。 宜しくお願いいたします。

私の母72歳なんですが、60歳で心臓の弁膜症でに金属弁を埋めました。 その後、60歳後半から認知症にもなり、要介護の状態で現在は病院に入院中です。 最近は食事や液体の呑み込みの力が弱くなり。 誤嚥性肺炎などになって、心不全になりかけた事などもあります。 調子の悪いときは、液体にとろみを付けたり、食事はおかゆなどをメインに呑み込みや すい、食べやすいものにしたりしています。 最近、外泊でよく家に帰ってくるのですが、こないだ明け方に起き出して、冷蔵庫の焼 き芋を食べたのですが、上手く飲み込めず、喉につまって窒息しそうになり、肝を冷やしました。 幸い、口に指を入れて、吐き出させて、お茶を飲ませたら大事には至りませんでしたが、今後の事を考えると心配です。 (質問です) 1、母の様な場合、喉が詰まらないように、食べさせるのに注意しないと行けない食べ物はどんなものがあるのでしょうか(今回は焼き芋でした) 2、万一喉に詰まって、呼吸ができ無い状態になったら、どのように対応したらよろしいのでしょうか。(今回はゼーゼー言い出して驚きました)

父86歳。2月脳梗塞で当日入院点滴治療。せん妄で軽度の認知症に。約3週間後退院自宅介護（50代長女、40代長男と同居）。その3週間後右大腿骨転子部骨折で入院。3月末手術、6月半ば退院。入院中3度誤嚥性肺炎、退院時は介護要・車椅子生活に。退院時吸引指導を受け自宅介護に。誤嚥性肺炎についてはかかりつけ医への相談指示（退院後かかりつけ医へ相談・往診。）コロナ禍で面会できず長期入院で認知症は進み自己判断が難しい状態。食事はとろみ食継続、退院約2週間後左胸あたりを指してしんどいと口にし食事も拒む。整形外科への3か月検診時、数日食事をしていないことや症状を伝えるもかかりつけ医への相談指示。1週間スプーン数さじしか食べずなので点滴の相談をかかりつけ医へするが3日後往診予定もあり様子をみることに。その翌朝早朝（7月初旬）容態急変、誤嚥性肺炎・急性呼吸不全で入院し約2ヶ月転院先を決める段階。肺炎の体調は落ち着き入院して8日後からリハビリするも食べず＆寝たままであったことから口からの食事できず現在そけい部からの24時間高カロリー点滴、体を起こすのはやっとの状態（ここまで全て同病院）。転院先に自宅介護は無理と言われ、医療療養型病院という事で県内選択肢少なく、最有力検討先では高カロリー点滴は現在のそけい部からができなくなると交換できず通常点滴のみになる様子（CVポートは体力的に断念）。この状況で老衰等急変は別として通常点滴のみとなれば余命はどれくらいのものでしょうか。面会機会がない今、食べず動けず少ない意識のみの父。手紙の拝読サービス等、少しでも父に良いのではと思える環境で選ぶか、基本ケアしかないが高カロリー点滴を少しでも継続できる病院を選ぶか、本人の自己判断はできない中、妹弟と共に悩んでいます。また、元々高血圧で長くかかっていたかかりつけ医の先生に対して、今は相談することに不安を感じています。