心臓の大きさ 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:6 件

高齢者(持病あり)のガン手術の判断

person 70代以上/女性 -

91歳の母が転倒による大腿骨骨折手術後1カ月半がたち、あと1週間ほどでリハビリ病院に転院予定です。 直近に肝障害が軽度増悪あったため腹部CT検査をしていただき、肝臓に10センチ程度の腫瘤が認められ、肝臓がん3期(胸水貯留があるため詳細評価は困難)とわかりました。 心不全や軽い糖尿病、骨粗鬆症、高血圧などの持病があり、3-4年前からは認知機能も多少低下しています。現在は心臓疾患によるむくみもあり、面会ができないこの時期の入院で、認知機能の低下+オムツ対応による尿路感染などがあり食欲低下に伴って体重もかなり落ちているそうです。 術後は3日間ほど、せん妄状態の期間があったと聞いています。 現在、肝臓に症状は出ていませんが今後は肝障害、黄疸、痛みや腫瘍出血が起こり得ますと聞いています。 骨折予後は順調ですが、肝臓ガンに関しては年齢と大きさを考えて、手術や抗がん剤治療をせず経過観察の説明を受け、年を越せるかどうかと言われています。容態急変時には延命措置はしない旨を伝えたところです。 今後はリハビリ病院で車いすの乗り降り程度ができる体力を短期間でつけてもらったあと、自宅で介護することを家族で決めたばかりなのですが、一方でまだ長く生きてほしいので、その可能性をゼロにしてしまう「手術をしない」という判断は正しいのか、急に迷いはじめてしまいました。 本人にはガンと伝えていません。 「それが最善でしょう」 の後押しが貰いたいだけかもしれませんがほかに良いアドバイスがあれば幸いです。  面会がまったくできず、正確な現在の容態がわからない中での質問ですが宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

85歳の母の恥丘部分の腫れはCRP10の状態と関係ありますか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母が、8月8日から9月19日まで、大規模な総合病院の総合診療科で毎週血液検査をしていますが、 CRPが 10,4から4の間を行ったり来たりで上下しています。 他に症状は、両足の膝から下の腫れがひどくて、通常の2倍くらいの大きさにパンパンに腫れています。 足のむくみは自然に治るということで、経過観察と検査のみでいっさいの投薬も治療もしていません。 ◉そして、9月20日に、恥丘の部分が、手の甲くらいの広さが1.5cmくらいの厚さに腫れているのに気づきました。 触っても痛くないようです。 体温はほぼ平熱ですが、9月23日の夕方に37,4度でした。食欲はあります。 この恥丘の部分の腫れは、婦人病関連の病気か何かで、CRPの上昇に関係があるでしょうか? 病院の検査は、8月8日から9月19日までの間で、 上部内視鏡、腹部エコー、投影剤CTで異常なしです。 甲状腺機能低下症、腎臓病、心臓病、巨細胞性動脈炎の検査も異常なしです。 来週に、大腸内視鏡検査、側頭動脈炎の検査をします。 二ヶ月前までは元気で、一人で歩いて買い物に行って、スマホでメールのできる元気な85歳でしたが、 現在認知症の症状が出ていて、日付をすぐ忘れてしまいます。 要看護3と言われました。 CRPが正常に戻ったら、認知症の症状も治るかもしれませんと言われています。 先生、何が原因でCRPが10前後出ているのでしょうか? また、放置してCRPは自然に下がるのかも教えて下さい。 8月30日、9月5日、9月19日の血液検査の結果表を添付していますので、ご確認頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

肝不全、腎不全、在宅介護

person 70代以上/女性 -

78歳母。延命措置の希望はなし。 C型肝炎→肝硬変→肝不全→腎不全 腹水。カート法も2回。入退院繰り返し。2/10に肝性昏睡から回復するも、 面会禁止制限のため、刺激がなく、認知症気味。みるみる悪くなり、3/1には、余命数ヶ月と宣告。治療方がもう無いため、 3/9までに、在宅介護か緩和ケア病院に転院かの決断迫られる。しかし、医師の考えは、在宅は病状的に厳しい、高齢の父と50歳姉の2人体制では難しいのではないかとのこと。高齢の父は、医師の言葉で在宅に不安を抱く。家族で悩み、在宅反対の父を説得し、やはり母の意思を尊重し、訪問看護なども契約し在宅に決断。決断〆切日に医師に在宅の意思を伝える。母にも伝え、母は帰れる日を心待ちに。しかし医師は、在宅は惨めな最後になる。自宅に運ぶ間に亡くなるかも。 もし、救急搬送されたら、救急隊員は、心臓マッサージをやらなくてはならない義務がある。肋が折れ、内臓がぐちゃぐちゃになり、可哀想。病院で看取るほうが良い。 亡くなった場所が救急車の中だと、書類が面倒になる。また、訪問医師を見つけている間に亡くなる可能性あると言うこと。 高齢の父は、またその医師の言葉で在宅を諦め、結局、病院で看取ることに。 3/15に急に余命1週間くらいと宣告される。食事はもう摂れていないと言われる。面会を強く希望。家族が試行錯誤した料理や果物ゼリーなどを与えると、美味しいと口にする。余命1週間なのに、病院食は固形物で見るからに食べられない大きさや形態。唇は荒れて出血。床ずれも少し出来始めていた。現在、6日目経過。段々、家族の食事も口にしなくなってきた。昨日排尿2回。本日1回。母の命はあと、1~2日くらいでしょうか? 患者の意思が通らず、在宅が不可能な病気はあるのでしょうか?何か医師に、不利益なことがあるから、在宅をなかなかスムーズに許可しないのでしょうか?

4人の医師が回答

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