2年ほど前から左目の視野がかける(はじめに鼻側の視野がかけ,しだいに瞳孔が小さく固定化して周りの景色がかけました。物を見ようとすると目の奥〜頭の痛みあり。現在,視野は元通りになりましたが,物を見ようとすると,眼球を動かし辛いし,痛みも未だにあります。)・左目の飛蚊症・眼のかゆみ(特に点眼時)・左の鼻血・ほおの痛み(鼻の左側つけね〜目頭の下で頬骨あたり)・頭痛・耳鳴り・などに苦しんでいますが,原因がわからないため,MRIを神経内科で,CTを慢性副鼻腔炎の治療を受けていた耳鼻科でとりました。
MRIでは鼻腔の左頬表面近くの部分に白い影があったように見えたのですが,軽い炎症で何も所見はないと言われました。CTでも副鼻腔の右側?にわずかな炎症がのこっているものの左側には何の異常もないといわれました。そのため,問題解決にいたっていません。
MRIにはうつってCTにはうつらないものとしては何が考えられるのでしょうか?MRIの白い影が目の不調の原因である可能性はないのでしょうか?ひどい急性副鼻腔炎の場合,副鼻腔炎自体は治っていても,視神経への影響が残っている可能性はあるのでしょうか?その場合は,MRIやCTでもわからないのでしょうか?例えば神経の異常,血管が動脈硬化を起こしている,真菌症等々があれば,MRIやCTでわかりますか?また,目の奥の視神経への影響が残っている場合,眼科以外にどの科に行くべきでしょうか?他に何らかの病気の可能性は考えられますか?質問ばかりで申し訳ありませんが,よろしくお願いいたします。