C型肝炎 脳の病気・症状に該当するQ&A

検索結果:12 件

インターフェロンに不安

person 70代以上/男性 -

離れて住む七十歳の義父のことでアドバイス願います。 今年の四月に脳内出血で入院、左側に麻痺が出ましたが、 リハビリを経て六月末に退院しました。 しかし、入院中の検査で、糖尿病、胆石、そしてC型肝炎であることが判明しました。 糖尿病に関しては、食事療法現在を行っています。(インシュリンは使用していません) 胆石については、特に自覚症状がないので、治療等は行わないようです。 そして、C型肝炎なのですが、先日肝生検を受け 先生よりインターフェロンの投与を勧められ 入院が決まったとの連絡を義母から受けました。 「ウィルスはそんなに多くはなく、肝臓はそれほど悪化していない。 インターフェロンを投与したら、これまでの経験上、治る余地もある。 二週間入院をして、その間に1週間に1回程度投与してみたい。 放っておくと肝臓がんになる」と言われたようです。 インターフェロンの投与については強い副作用があると聞いてます。 七十歳という高齢しかもこのような大病をした後でほかの病気も持っている状態で、 インターフェロン治療をすることに、不安を感じています。 いろいろ調べてみると、C型肝炎の進行のリスクよりも 脳出血や糖尿病への悪影響のリスクのほうが 非常に大きいと感じられてしかたがありません。 加えて、インターフェロンの入院治療で大きな副作用がない場合、 さらに半年程度は通院治療が必要のようですね。 副作用リスクと肉体的負担を抱えて肝炎の根治を図るより、 対処療法で対応しつつ、脳出血からのリハビリと 平穏な老後の生活を優先させたいと思うのは あまりに素人の考えにすぎるでしょうか。 このまま医者が勧めるまま、治療を開始したほうが 良いのでしょうか?アドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

母の病気教えてください

72歳の女性です。1年前の8月頃歩いている時急に足が重くなりました。それから足の付け根を中心に腰と大腿骨がぐにゃぐにゃして立っていられない状態となりました。筋肉の支えがなくなったと言う感じです。大内転筋あたりが特にひどいです。歩いていると背中から膝まで全体にがくがくしてきて頭もふらふらして大変疲れます。(痛みはありません)内科・外科・整形外科・神経内科を受診し、血液検査で栄養状態をみたり、全身のMRIを撮って脳や骨の状態をみました。どこの病院でも異常はないとの診断でした。原因がわかりません。しかし、症状は悪くなる一方です。45年前に肉腫のため胃を全摘しました。その時の輸血からC型とB型肝炎に感染してしまいました。H15年の診断では、C型肝炎+33.3、B型肝炎抗原プラス・抗体マイナスで肝臓超音波検査ではC型肝炎は見つかりませんでした。S47年無胃性貧血の診断を受けビタミンB12の注射を月に2回程度うちはじめました。H16年には、ヘモグロビンAIC7.8で糖尿病と診断されました。H18年にはビタミン剤を服用始めました。同時に血圧が高い(上170)と言うことで血圧降下剤を服用はじめました。医者に勧められ体操などして筋肉を鍛えたり、マッサージ・針などに通っていますが一向に良くなりません。現在は、1年前の状態に加えて膝から足先までしびれるようになりました。気温が低くなると(だいたい15℃以下)股関節から下が氷の棒のように冷たくなってしまいます。まるで氷のプールにつかっているような感じです。検査に現れない他の病気でないかと心配しています。なんとか原因を突き止めて元気な体にもどって欲しいと強く願っています。病名と何科を受診すればよいか教えて下さい。よろしくお願い致します。現在の母の状態です。体重38kg/身長153cm/ヘモグロビンAIC6.8/血圧:朝(上133/下74)夜(上107/下64)/体温36.1℃です。

1人の医師が回答

動けないこととしゃべりのこととALSについて

person 50代/男性 -

うつ病を経験し、6年前から精神科、20年前からC型肝炎の治療(終了)で総合内科に通っています。薬は、精神科はルーラン、トリプタノール、デジレル、ベルソムラで、内科は過敏性腸症候群の症状があり、イリボーと胃壁保護のムコスタを飲んでいます。 7月くらいから時々しゃべりにくいことがあり、ろれつがまわらないという感じではなく、発音が正確ではないことがあります。そして、精神の方からか、体が動かないことがたまにあって、その時は休んでいます。 このしゃべりにくさと体が動かないことに関係して、ALSという怖い病気のことを知りました。このサイトの先生方の回答で、そもそもALSは沢山の人がなるものではないと認識するようにとありましたので、心配しすぎてはいないのですが、身体が動けないと、しゃべりにくさとあわせてどうしても不安になります。主治医は、精神、神経総合医療機関のトップだった先生で、何でも話せます。脳のMRIは神経内科へ紹介してもらい2年くらい前に行い、きれいだと言われました。今の調子からALSについて詳しく調べてもらうように主治医に意見を求めるべきでしょうか。日に日に、手がしびれたり体のどこかが力が入らないようなことは起きていません。先生方の率直なコメントをお願いいたします。

7人の医師が回答

C肝炎治療後のさまざまな不調

person 50代/女性 - 解決済み

29年前妊娠中に骨髄異型性症候群を発症し、輸血などのためC型肝炎キャリアでした。2015年ソバルディ400,レベトールカプセル200で治療しウイルスは消えました。副作用の心配はないとのことでしたが、悪寒、関節痛、39℃前後の熱が出てロキソニンを服用し続け治療を終えました。  細かくて申し訳ありませんが、それ以降のさまざまな症状について記述します。 ●治療半年後に指の怪我で抗生物質を服用たところ、それまで抗生物質で起こしたことがなかったアレルギー反応(熱、下痢、関節痛など)が出て、肝内科、血液内科医にC型肝炎の治療薬との関係を聞いたがわからないとの事。●治療後から2~3か月毎に、お尻、太ももの筋肉の痛みから始まり、ひどい倦怠感、微熱(37~38℃)、胃の痛み、吐き気、食欲不振、口内炎の症状が出るようになり、10日前後で治るということを繰り返している。●昨年6月、一連の症状で、両ひざが紫色になり全身の筋肉痛、関節痛、38~40℃の熱、体重7キロ減、咳が出た。膠原病を疑いかかりつけ医で抗核抗体陽性、膠原病専門医では陰性の結果。●1か月後、胸の痛みのためCTを撮り軽度の胸膜炎、その時CTに移り込んだ甲状腺を指摘され甲状腺専門医の検査で橋本病と診断。甲状腺専門医に一連の症状は橋本病とは関係ないと言われた。●鼻の付け根、眼の奥の方の痛みのため耳鼻咽喉科を受診で異常なし。頸部、腰、股関節、指の痛みで整形外科受診。軽度の炎症があるがリュウマチは陰性。●昨年12月、骨髄異型性症候群で3か月毎に通院している血液内科でキャッスルマン病を疑いIgG4検査でIgG1947で、他は正常値。  先日右半身のしびれが3週間ほど続き神経内科を受診。脳のCTと血液検査で脳の出血なし、マイクロゾーム、抗核抗体、抗RNP抗体、抗SS-A抗体、抗SS-B抗体正常値。精神的なものなのか、もう疲れました。

1人の医師が回答

3週間前から熱、胃腸の痛み、腰痛と自己炎症性疾患の可能性について

person 50代/女性 -

約3週間前に38.6度の熱が出て、PCR検査は陰性でした。今も37度台の熱が続いていて、胃腸の痛み(ビオフェルミンを飲まないと下痢)、食欲不振、ゲップ、吐き気、腰痛などの痛みがあります。2年前にも高熱が出て、この時は全身エリテマトーデスのような症状が出て膠原病の検査をして陰性でしたが、咳がなかなか抜けず肺炎、胸膜炎疑いの所見もありました。その後も約2か月毎に発熱、関節や筋肉痛を繰返し、半年ほどたっておさまりました。30年前妊娠時に骨髄異型性症候群になり、出産時胎盤剥離のため大量出血しC型肝炎に感染し6年前に治療薬でウイルスは消えています。この時の治療薬レベトールカプセル200の副作用で投薬の3か月間、高熱、関節の痛みなどをロキソニンを飲み続け投薬治療を終えました。それ以来、話が前後しますが、約2か月毎の発熱と関節、筋肉の痛みを繰り返して、抗生物質にもアレルギー反応が出るようになりました。今回の長引く熱や胃腸の痛みなどが自己炎症性疾患の項目にも当てはまり、妊娠して骨髄異型性症候群になったことも肝炎の治療薬服用後の2か月毎の熱や痛みなども自己炎症性疾患に当てはまるようで心配です。それと、今回熱が出た2日前に特に症状がなく脳外科でMRIを撮ったのですが、左の頸椎の上の細い血管に脳梗塞が見つかりました。発症して1~2週間とのことで、血小板が6~7万ですがバイアスピリンとタケキャブを服用しています。コレステロールや血圧にも問題がなく、近く頸動脈のエコーをしますが脳外科の先生も首をかしげています。自己炎症性疾患の中に脳梗塞を繰り返すと書かれているのをみつけ関連性があるのかと心配になりました。説明がまとまりがなく申しわけありませんが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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