現在40代の男です。20代の頃から鬱になり、心療内科に通院して、あらゆる精神の薬を試してきましたが、副作用ばかりが目立ち効果はいま一つでした。昨年、もしかしたら男性更年期障害ではないかと思い、泌尿器科にて検査を受けたところ、やはり該当しておりました。
医師の指導の元、精神の薬を中止してテストステロン注射を2週間に一度打つようにしたところ、鬱が楽になってきました。現在も注射を続けていますが、精神の薬を服用していた頃からあった性機能障害(性器の感度が鈍い、勃起はするが射精しにくい)がいまだ続いています。これはテストステロン注射を続ければ治るものなのでしょうか?それとも精神や神経の病気の症状、または精神の薬の後遺症的なものでしょうか?治るのか不安です。