骨盤骨折 泌尿器に該当するQ&A

検索結果:9 件

前立腺がんと左骨盤に硬化巣

person 50代/男性 - 解決済み

2017年7月に前立腺癌の疑いで同年10月に 前立腺がん確定しました。リンパ節に転移の疑いあり。その他には転移は認められないのこと。PSA値は67.325/グリーソンスコア8。その時よりホルモン治療(ビカルタミドとリュープリン)を開始しました。 半年後の2018年4月にはPSA値が0.01になり同年9月より放射線治療開始(強度変調放射線治療 IMRT)。治療回数、期間は39回(前立腺・骨盤部へ28回の後、前立腺に限局させて11回)8週間 総線量は78Gy。 上記のように放射線治療しました。 2021年2月にはPSA値が0.006まで下がりました。同年9月ごろにはホルモン治療中止。現在は若干PSA値が上昇して0.018。 PSA値も安定してるのことで今年の5月からは地域の大きな病院から町の泌尿器科開業医の先生へ。そしてCT検査を実施。検査結果は添付画像を参照していただきたく。 その中で前立腺をはじめとして今のところ 転移がないようです。 但し左坐骨に15ミリ大の硬化巣が見られます。単発の変化ですが、転移は鑑別に挙がる像です。と記載されております。 泌尿器科の先生は心配ないと仰ってましたが、少し不安があります。PETや骨シンチの検査を実施すべきかどうか相談したく。 よろしくお願いいたします。 ALP値は49U/L、カルシウム値は9.2mg/dl カリウムが5.3mEq/Lと赤血球が417と若干基準値を外れていますが他の値は全て基準値内です。 L2-L5圧迫骨折は腰椎かと思いますが 骨粗鬆症との診断が2019年にあり これは現在整形外科に通院して半年に1回 プラリアを投与しています。 言葉足らずで失礼な点ありましたら ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

2人の医師が回答

前立腺癌 小細胞癌について

person 70代以上/男性 -

77歳男性。5月末から腰痛を訴え、6/22膝痛も併発で整形外科を受診。加齢によるものとの事で7/1~16までリハビリ入院。改善無し。入院の際の検査でPSA値が高いと指摘があり、1ヶ月後に再度検査してまた高い様なら泌尿器科を受診してみますか?という話をされました。その後7/22夜、自宅で動けない位の右足の痛み、1晩様子を見て改善がない為入院していた病院へ救急搬送。右大腿骨転子部骨折、転倒無なので前立腺癌の転移による病的骨折かもしれないと説明。骨折の手術のため泌尿器科がある基幹病院に7月29日に転院。転院の際意識障害があり感染症の治療を先行。8月10日に骨折の接合手術。その際に骨折部の細胞の検査と説明がありました。8/16にリハビリの為に転院。前立腺癌が心配でしたが、採取した細胞の検査にも時間がかかるので、車椅子に乗れるまでリハビリして、泌尿器科は通院してくださいと説明がありました。9/18に退院。予定通り9/24に泌尿器科を受診しました。細胞の検査とレントゲンから前立腺癌で小細胞癌と診断されました。小細胞癌なので効果は分かりませんがホルモン治療を始めますかと言われその日からゴナックスを注射、アーリーダ錠を1日2錠の服用を開始。骨シンチ、CTは10/18に予約。その際に貧血がひどいので輸血をした方がいいと言われて9/28に1回目の輸血。10/1に改善が見られると言われ2回目の輸血。1回目微熱程度の発熱有り。2回目の輸血以降発熱が続き10/6から食事を取れなくなり10/8に受診。レントゲン、CTでは骨盤、脊椎に転移が見られかなり大きく、炎症も起きていると言われそのまま入院。肺に転移もなく肺炎も無し。数値は分かりませんかPSA値は少し下がっているがあまり効果は見られない、緩和治療のみにしますと言われました。もう治療方法はありませんか?治療を始めてまだ1ヶ月もたっていません。

2人の医師が回答

去勢抵抗性前立腺癌 化学療法と予後

person 50代/男性 - 解決済み

2019年2月に、夫が48歳の時に末期前立腺癌の告知を受けました。 家の前で転倒し、股関節を骨折し入院•手術した際の精密検査で判明しました。骨転移による病的骨折でした。更に外科手術後のリハビリ中に第一腰椎を圧迫骨折してしまい、装具をつけて安静にするしかなくなりました。 外科治療が一段落した4月から泌尿器科でのホルモン療法を開始。 入院中に実施した採血、生検、MRI、骨シンチ等の結果、PSA:4600、GS:9-10、骨盤や肋骨など骨転移6箇所以上でした。 ホルモン療法(ゴナックス&ランマーク&ザイティガ)を開始して1年半後、PSAは1.1まで下がりましたが今年の春から微増傾向となり、6月には7を超えまました。 リムパーザ適用可否を調べる遺伝子検査は陰性でした。 7月からドセタキセルを使った3週間おきの化学療法(初回のみ入院)を開始して、2度目が終了したところです。 ザイティガは終了、4週間おきのホルモン療法は継続です。 これまでもホルモン療法の副作用で全身疼痛、発熱、倦怠感がありましたが、これに加えて化学療法の副作用(脱毛、味覚障害、手足の痺れ、倦怠感)が時間差でやってきます。 主治医からは仕事も可能と言われていますが、現在やっているテレワークも長時間椅子に座るのがキツそうですし、気分転換に散歩に行っても1km歩くとフラフラです。 ご相談したいのは、今後もホルモン療法と化学療法は併用した方が予後が良いのか?という点です。 本人は、仕事復帰に意欲的ですし諦めていません。 家族としては、少しでも本人の意向に沿う生活をさせてあげたいと思いますが、40代で発症、GSや PSA、骨とリンパへの転移や病期を考慮して、仕事をするのは可能なのかを知りたいです。 現在、私(家内)は仕事を辞めて家におります。

2人の医師が回答

70歳男性、恥骨に1カ所前立腺癌の骨転移の可能性ありと言われた

person 70代以上/男性 -

一年半前のPSAは、3.2で正常と言われたが、最近の検査でPSA17になったため泌尿器科を紹介され1ヶ月後に触診してもらいました。PSA検査をしたら30に上昇していたため疑いありとのことで、急遽がんセンターでMRIの検査を受けました。その結果、前立腺癌が発見され、恥骨にも1カ所転移が疑われると言われ、白っぽくなった画像を見せてもらいました。針生検の結果は、12本の内1本に癌細胞が見つかったとのこと、グリソンスコア8との説明を受けました。医者からは転移が早すぎる感じもするので、骨の生検を進められましたが、当初の針生検後に高熱が出たこともあり結局骨の生検はせず、現在ホルモン療法で2ヶ月半が経過しています(直近のPSAは0.16です)。聞きたいことは、1年程前に濡れた長いバスタブの中で片足立ちで足を洗っていたら石鹸で足を滑らせ骨盤から尻もちして強打、暫く動けなかったことがあり、後日近くの整形外科でCTをとりましたが、骨折はないがヒビがあるかも知れないから安静にと言われたことがありますが、このような場合(ヒビが治癒したなど)、骨の変性としてMRIで異常な反応が出る可能性があるのでしょうか。もし骨への転移がなければ、放射線治療という手もあると思いますが、骨の生検以外に診断できる方法は無いのでしょうか。それとも1カ所の恥骨の異常は、やはり前立腺癌の転移と考えてホルモン治療を続けるべきでしょうか。因みに骨シンチは受診していますが、詳しい話は憶えていません。

2人の医師が回答

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