パーキン 検査・薬に該当するQ&A

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69歳男性 パーキンソン病 病院を変えた方がよいか悩んでいます

person 60代/男性 -

現在69歳の父は、63歳の時、鳥取に家族で旅行(日帰りか1泊だったと思います)に行ったあとしんどそうになり、布団で休む事が多くなりました。父は「軽い脳梗塞でもやったのか」と言っていましたが、脳のMRIで異常はなく、64歳の時パーキンソン病と診断されました。診断時医師からは「2〜3年前から症状が出ていたのではないか」と言われました。 以前はよく冗談を言う父でしたが、ほとんどしゃべらなくなり、暗い表情でぼーっとしている事が多くなり、明るい父の性格が失われてしまいました。あと1年で定年でしたが「自信がない」と退職しました。その後父と母は他県に引越しましたが、父が「飲んでも飲まなくても変わらない」と薬を飲まない事もありました。何ヵ月か後に病院を見つけ、母と月に1回神経内科に通いリハビリを開始しました。むせる回数が多いのが気になり私もビデオ通話で週に5日一緒に体操や発声練習を行いました。「声が出しやすくなった」と母から聞きました。便秘が酷く20日近く出ない事もありました。他県での2年間の生活を終え広島に戻り、紹介された病院に通い今3年近く経ちました。ホーンヤール分類は1です。血液検査は最初の受診時に1回したのみです。口をパクパクしたり、全身のむくみがひどかったり、時々転倒したり、右手が動かしにくく力が入りません。薬剤師の方が気付いたので飲まずに済みましたが先日薬の量が2倍に間違えられていました。 生活ですが、長年トラックドライバーとして朝5時から働き、帰宅は夕方5時〜夜9時位でした。職場までは自転車で行き、学生の頃から20年以上空手をしていました。 喫煙は30代に辞め(初めて吸ったのは9歳だったと思います。20年以上喫煙していた計算になります)飲酒は350ccのビールか発泡酒を1本です。 30歳位で精巣癌になり、片方を切除しています。睡眠時無呼吸症候群、花粉症があります。

5人の医師が回答

パーキンソン病確定診断2年目なのにネオドパストン100ミリが3時間足らずで効かなくなる

person 60代/女性 -

2年前にダットスキャン検査で確定診断されました。検査結果からまだ初期、マドパーの副作用があってレキップ8ミリで過ごしていました。しかし昨年より少々姿勢反射障害や動作緩慢が進み、先月末頃よりネオドパストン100×3回になりました。(レキップは8ミリのままです)ところが、初期だというのに所謂ハネムーン期ではなく、Lドーパを服用すると3時間で切れるようになりました(オフになる?)。10日くらいは、気になったことはないので普通に効いていたと思います。オフになる、というのがどういう風になるのかネット上でしか知りませんが、足がムズムズし始め歩行困難、鬱、声も小声でかすれます。主治医の診断はまだ先です(お盆休み中で忙しいこともあり連絡も取れません)。そんな中疑問でいっぱいで気持ちが塞ぐ一方です。疑問は、ドーパミンが切れるとき、私のようなムズムズ脚症候群のようなことが起こって歩行困難になることがありますか?実はパーキンソン病ではなく症候群(多系統萎縮など)かもしれませんか?ウェアリングオフが現れるということは、実は進行期なのでしょうか?(2年前のダットスキャン検査結果が初期の数値だとしても。)対処方法としてドーパミンを増やすなどするのですか?これについて薬剤師の知人に相談したら、PDについてもっと研究をしているところで診てもらったほうがいいと助言されました。本当にショックです。回答をお願い致します。

4人の医師が回答

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