もうすぐ5歳になる娘のことですが2月末に溶連菌にかかりました。ペニシリンとセフェム系にアレルギーの疑いがあるため小児科でクラリスを1週間処方されました。熱は下がり元気になりましたが、黄色い鼻水が出ていたので耳鼻科を受診し、今度はオラペネムが5日分出ましたが、アレルギーのことが頭をよぎり、4日分飲んだところで鼻が良くなったので止めてしまいました。その時にあの地震があり、耳鼻科に聞いてみないとと思いつつ、そのままになっていたところまた喉が痛いと…。また小児科を受診しましたが、喉が赤くないということで溶連菌の検査は無しでしたが痰が絡むのでクラリス半量を1週間分出されました。しかし母親の私が溶連菌にかかり再度小児科へ。今度は検査したところ溶連菌陽性反応が出ましたので、またクラリスが処方されましたが、これで菌が消えなかったら他の抗生物質をという話でした。もしクラリスが効かなかった場合、他の抗生物質とは何がありますか?先生はペニシリンを様子を見ながら試してみようという話もしていましたが、本当にそれしかないのでしょうか?
ペニシリンを飲ませるのはかなり恐怖です。オラペネムは小児科の先生は飲ませたくないみたいですが何故でしょうか。あの時ちゃんと5日飲ませたら再発が無かったのかなと悔やまれてなりません。
本人は現在は喉が腫れていますが痛みは無く元気です。