理学療法 検査・薬に該当するQ&A

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後縦靱帯骨化症の後方固定術術後の症状とリハビリ効果、MRI検査の必要性について質問

person 50代/男性 - 解決済み

何度もMRI検査を試みますが、極度の閉所恐怖症と検査時の身体固定による筋縛状態が耐えきれず、MRI検査の必要性は十分感じますが受けられない。CT検査では、主治医からも術後の除圧から解放された箇所の脊髄、神経の状態は判断できない、と言われます。同じ病気に罹患されている方の相談への先生方の回答を拝見しますが、私の症状である胸部に鍼で触ったようなズキとした痛みの後に起きるフラつき、無理のない範囲で胸から上を起こし、顔をあげた状態で歩いた際におきるフラつき、目眩。神経症状は、徐々に回復する場合もあり、1年程で回復のレベルが決まってしまうとの先生方の回答もこれまで拝見しました。投薬で症状を緩和させる、悪化した場合や術前にはなかった症状がでれば、MRI検査をするとの回答も拝見しました。鎮静剤でのMRI検査のご指導も頂きました。 MRI検査、理学療法士の先生方がリハビリの内容と強度を判断する情報として、不可欠なのでしょうか?先生方への質問には、リハビリに励んでおられる方にも、症状の緩和どころか、別の症状が出たり、既症状が悪化したり、再発したりを拝見します。転倒を出来る限り回避できるように体幹を鍛え、足腰の筋力を高めるためのリハビリなのか。リハビリに神経症状を緩和させる効果が期待できるのか?術後4ヶ月経過し、術部の骨の状態もある程度、安定する頃と拝見したことがあります。その神経症状を穏やかに安定させるには、よく歩くことが良いのか、却って反動が出て、悪化する可能性があるのか。残念ながら、まだ補助杖を時に使う必要がある脚元のフラつきがあるため、積極的な歩きも屋外では出来ませんが。 リハビリの期待度も、リハビリの反動も、MRI検査がなければ、前途が暗く、何もすすまずなのか?今一度、専門の先生方から、ご見解をお伺いします。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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