終末期 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:76 件

87歳の祖母、癌終末期、痰のゴロゴロについて

person 30代/女性 -

こんばんは 87歳のおばあちゃん。 去年の秋から腹痛があり、胃カメラや大腸検査をしましたが問題なし。 今年に入っても腹痛あり。5月に内視鏡大腸検査をしましたが、腸閉塞があり、内視鏡がはいらない。大きな総合病院に行きました。おばあちゃんは、精密検査は大変だし、わたしは、大腸にがんは無いし、もういいと言ったそうです。6月末に母が総合病院を連れていくと、腹水があり、がんが散らばっている。炎症していると言われました。どこが原因のがんがわかりません。それからは、みるみる弱り、今は自宅でトイレ以外はほぼ寝たきり、食べることが出来なくなり、水分やゼリーのみです。排尿は少しです。 そして、今日県外からおばあちゃんに会いにいきました。かなり弱っていて、身体が痛いとのことで、背中や腰などさすりました。水分をとらせて、さするとゲップがたくさんでます。 そして、呼吸音で痰が絡むようなゴロゴロと音がなります。もう、おばあちゃんとのお別れは近いのでしょうか? お盆明けに病院の方と、ヘルパーさんに来てもらうか、入院するか話し合うそうです。。 明日最後に会いに行きます。 おばあちゃんとの最後の別れになりますか?次帰れるのは秋になります。 何ガンかわかりません。亡くなってからも、不明ガンのままですか? お腹にしこりなし。胃もキレイです。 何ガンがありますか?腹膜播種だと思います。 残された家族はなにをしたらいい? おばあちゃんは、辛そうでしたがわたしの顔を見て座り、たくさん昔話をしてくれました。ウンウンと聞いて。おばあちゃん大好き、感謝しているとたくさん話しました。 辛いです。 もう少しなのでしょうか。なにか、喜ばれる飲み物ありますか?

4人の医師が回答

終末期の転院について

person 70代以上/男性 -

以前、「「左尿管がん」リンパ節転移で食事が取れない 」などで相談にのっていただいた85歳の父の件です。 尿管がんが縦隔リンパ節等に転移し、食道を圧迫して食べ物が食べられなくなりこの6月に入院しました。放射線治療が効いたのか、少しはのどを通るようになり8月初めに退院したのですが、やはりほとんど食べられない日が続き、また腰や下肢の痛みを訴え、さらにやせてしまいました。そんな中、9月初めにふらついてしりもちをついてしまい胸椎を圧迫骨折してしまいました。再び入院となったのですが、その際に血中カルシウム濃度が高く、せん妄がひどく、主治医の先生からは末期であること、様々な検査の数値からも長くても一か月程度であろうとの説明を受けました。骨盤にも転移し細くなってしまっていることなども初めて知らされました。赤ワインのような血尿もずっと続いています。せん妄については血中カルシウムのコントロールの効果か、一時に比べればよくなりましたが、ほとんど何も食べられないまま痛みと闘い、気持ちの悪い状態で過ごしています。 そのような中、主治医に予後についてどのような状況にあるのかを4日前に再度説明をしてもらったのですが、末期であり余命一か月は変わりはないが、現在の病院は急性期病院であるので、骨折と食事のめどがついたら自宅に帰るか転院をするように促されました。医療用麻薬の説明などもある中で、紹介された遠くのホスピスへの転院など考えられません。どうするのが父にとっての一番よい最期の迎え方になるのかヒントをいただけると幸いです。

5人の医師が回答

終末期の症状 嘔吐 痛み

person 60代/女性 -

私の母の事でお願いします。母は60代後半で2年前に胆管細胞癌と診断されました。抗がん剤ジェムザールで治療してましたが、今年に入り卵巣癌(ステージ3〜4)で腹膜播種と診断され、腸閉塞になりました。タキソールを1度行いましたが、血液 検査とCT検査の結果、腎臓に影響が出て、そして白血球が少なくなった様で、今週の初めに抗がん剤治療を中心しました。 食べる事が出来ず24時間点滴で一生点滴の様です。今まで高カロリーの点滴を24時間し、家に帰ってから私でも点滴交換が出来る様に練習をしてましたが、点滴の種類が変わりました。ヴィーンD、ブドウ糖、フェンタニル注射液。家に帰る為の準備ではなく、痛みと吐き気を緩和する処置に切り替わりました。。 尿量は多かったり少なかったりで、管を入れてます。 腸閉塞で胆汁が逆流してる様で茶色く、便の臭いの様な嘔吐が数回あります。 意識は病気か?薬か?の影響と思いますが、たまに訳の解らない事を言い出します。口が渇き話が辛そうです。高熱が出て痛みが出て坐薬を使うと普通に戻ります。 この様な症状で考えられる余命はあとどれ位と推測されるのでしょうか?宜しくお願いします。

2人の医師が回答

膵臓癌終末期について

person 70代以上/女性 -

80歳の母の膵臓癌についてです。 5月に膵体部癌が発覚し、余命半年と宣告されました。 ジェムザールによる抗がん剤治療も効果がなく、10月から緩和ケアとなっています。 現在の症状は痛みと悪液質による筋力低下。 痛みは今月に入ってから強くなり、フェントステープ1mg、タペンタ50mg、レスキューでイーフェンバッカルとオプソを服用しています。 筋力低下は12月から始まり、現在歩く事は出来ますが、椅子から立ち上がるのがやっとの状態になりました。 しゃがんだ状態からは立ち上がれません。 血液検査は、アルブミン、プレアルブミンが低下し、CRPがこの1ヶ月で0.8から6.7に上昇しました。 昨日CTを撮りましたが、膵臓の腫瘍は7月から2割程度大きくなってはいるが、肺や肝臓、脳への転移はなし。 ただし腹膜播種がみられるとの事でした。 腹水はありません。 最近では、痛みと眠気のためほとんどベッドで過ごす毎日となっています。 10月からデカドロンを服用しており3ヶ月が過ぎましたが、まだ食欲はあり食べられます。 すでに発覚から8ヶ月が経っています。 今後どのような展開が考えられますでしょうか。 また来月下旬が誕生日ですが、迎えることができるでしょうか。

16人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)