心房細動カテーテルアブレーションのことでお尋ねします。
手術を受けるにあたり、睡眠時無呼吸症候群であるために、空気塞栓による脳梗塞のリスクを指摘されました。
空気塞栓については、カテーテル操作中の手技の問題がもっぱらと聞きますが、
睡眠時無呼吸症候群ではそのリスクが高くなるとのことです。
医学書などには、適切な鎮静下であればリスクが下がるとの記載がありますが、
それは、陽圧換気などをすることで、本人が深呼吸をすることがなくなるからと
理解してよいのでしょうか。
町の本屋にある書籍で、エアウェイやI-gelなどを使うのが通常とありましたが、
実際に手術を受ける予定の病院では、エアウェイやI-gelの利用はしておらず、
マスクで呼吸管理をするとのことです。空気塞栓症との関係では、
いずれでも大差はないと考えて良いのでしょうか。
もしも差があるのであれば、手術を受ける病院を変えた方がよいのではないかとも
考えるのですが。
担当の先生には話しにくいので、第三者の先生方のご意見をうかがえれば幸いです。