うつの薬 花粉症の症状 男性に該当するQ&A

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高脂血症とダイエットについて

person 30代/男性 -

【これまでの経過】 4年ほど、うつで苦労しており、だんだん体重が増えてきて、ついに昨年、血液検査でHDLが基準値の8倍、肝機能の数値も悪く、エコーでは真っ白脂肪肝で、先は長くないと言われました。 これではいけないということで、 ・高脂血症薬服用 ・肝毒性のあるうつの薬の中止 ・食事制限(規則正しい時間に8分目で)→3kg減 ・禁酒(酒好きなのですが(涙))→3kg減 ・1日10000歩のウォーキング→3kg減 を経て、血液検査オール基準値クリアというところまでこぎつけました。現在63〜64kg、163cmです。 標準体重が58kgということで、あともう少しがんばりたいと思っているのですが、体重が下げ止まり、 ・炭水化物を控える ・軽いストレッチを毎日行う を実践しています。 【相談したいこと】 昨年の12月くらいにうつもカンカイ状態になったのですが、3月下旬から花粉症がきっかけで、ときどきひどい疲労・倦怠感に襲われるようになりました。血液検査の肝機能は正常範囲。慢性疲労症候群の症状にあてはまるのですが、機序も治療法も確立してないのであきらめてます。最近は抵抗力が落ちているようで、以前は治まっていた脂漏性皮膚炎や水虫、不定期な全身のかゆみ、歯槽膿漏などが一気に噴出しました。で、炭水化物ダイエットも脂肪やグリコーゲンを分解するのに肝臓に負担がかかるのと、ケトーシス、ケトアシドーシスなどの副作用があると聞いたのですが、健康になるための脂肪肝や高脂血症対策のダイエットしてるのに肝臓に負担、疲労が蓄積するのは矛盾しているようで、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。(今は大量に水でも飲んで、ケトン体を尿で排出すればよいのか?とかバカなことを考えてます。) 真剣に健康的にダイエットするには、どうすればよいでしょうか?アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

長引く倦怠感と抜けない疲労、熟眠感のなさ

person 40代/男性 -

事務職をしている会社員です。2月下旬頃から、倦怠感とふらつきを覚えるようになり、寝ても疲れが取れず、まぶたの痙攣も起きるようになりました。当初、仕事を一緒にやっていた人が担当から抜けることになって、仕事の負担が増えたこと、また1年半前にうつで休職した頃と似た環境(自席があるのにベテランが好んで個室に籠り、指導名目で仕事を一緒にさせられる環境)に近づいてきたことも影響している可能性はあると思います。 で、花粉症持ちで受診している耳鼻科に相談し紹介状を出してもらって、総合病院の内科に行き、採血等検査を受けました。朝食をとっていたし昼間の採血でしたが、だるさに関わるものではコルチゾール5.2、ACTH25.8という結果でした。内科の医師は「すぐにどうこうということはなさそうなので、同じ症状が今後1~2カ月続く、あるいは別の新たな症状が出るようなら、再び受診して下さい」ということで一旦終了となりました。 元々うつで通院していたこと、SASも持っていることから、寝られないことを心療内科医に相談し、デエビゴを処方してもらったんですが合わず、寝つきをよくする漢方薬を代わって処方され、今飲んでいます。なのに午前2時~5時に複数回覚醒してしまい、すぐ寝付けなくてぼうっとする時間を過ごし、日中になって眠気と格闘する日々がしばらく続いております。 内科を受診して1週間しか経過していないんですが、倦怠感や寝不足、瞼の痙攣はいまだに継続しており、集中力も落ちていて仕事にかなり影響を及ぼしております。再度内科を受診して適切な状態で採血してもらうか、あるいは一般的な内科では自分のような原因がわかりにくい患者をきちんと診てくれるのか不安もあって、自費診療にはなりますが適切に対応してくれそうな内科をセカンドオピニオンで受診するほうがいいのか、迷っているところです。どうするのが適切なんでしょうか。

4人の医師が回答

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