うつの薬 漢方・東洋医学に該当するQ&A

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二カ所の先生の医療方針の違い

こんにちは。29歳、女性です。 今、ふたつの病院に通っています(A心療内科とB内科)。 もうすぐ、B内科に通ってから、はじめてのA心療内科に通う日が来ます。 薬はB先生の方が聞くのですが、A先生の心理的なアドバイスがこれからも欲しいです。 A先生にはB先生の治療をどういう風に話せばいいのかわかりません。 安保先生の書くご本を元にした安保理論と言うのでしょうか、 その方法は心療内科医の方にとって有名な治療法なのでしょうか? 「漢方の治療法」とか「安保理論生の治療法」とか「リンパ球を増やす治療」とでも 言えばいいのでしょうか・・・?? ちなみに、A心療内科は仮面うつ病で3年通っています。 A心療内科では、別棟でAカウンセリングルームも行っていて、診察とともにカウンセリングも受けています。 うつは良くなったり悪くなったりと言った感じで、 薬が必要無いくらい良くなると診察は無しでカウンセリングだけになります。 薬は補助的なもの、カウンセリングで治すというのがA心療内科のA先生の方針です。 薬をたくさん出さないところや、よく話を聞いて、はっとするようなアドバイスをしてくれるので、 とても信頼しています。 B内科は、最近、胃炎、咳ぜんそく、微熱と続きからだがめちゃくちゃになり、 そこで、A心療内科が遠いのと内科的なものかと思い、通いました。 B内科は、漢方などの東洋医学に詳しいB先生が居り、病気の原因を丁寧に説明してくれました。 安保先生という方のご本の理論らしく、リンパ球の減少と顆粒球の増加によって・・・というものです。 そして、漢方を主とする治療を行ってくれました。 こちらの先生も毎回きちんと説明してくれるのと、薬がよく効くのでとても信頼しています。

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