うつの薬 医学書籍に該当するQ&A

検索結果:5 件

うつ

person 40代/女性 -

うつを完治したと思いました。10年たちます。老人保健施設の介護士をし医師看護士の中でうちあわせていただくなかで、処置の機敏的確さ。救急搬送の手際さ勉強なります。東洋医学からお薬を飲んでる時を体が覚えているからと徐徐に体が戻りこの間お布団なかで考え事ができている。あっ病気前と同じだ完治したと思いました。医師看護士さんのなかで働くなかNHK教育テレビうつをみ病気前と比較し今を判断すると言われていました。両親と暮らすなか主人も離れて住み。うつを病気前と今をてらしあわし乗り越えていっています。出産の経験がなく出産当日の子にめーるいれたら当日緊張伝わりあまり寝れませんでした。きのう仕事でやはり主婦で子育てされてる方と生活違うので人にずれたら朝早く目覚め。今日は東洋医学の子が本購入言われてて、水曜日ねとでも先週の水曜日来られてなく寝る前そうとう内気のかたなのでメイワクかけたのではないかと。逢うまで落ち着ないなと今日来られなかったらどうしようと思います。皆外ではお優しいんですが家の中では人にずれると寝れません。これは副作用なんでしょうか。教えて下さい。今日来られなかったら明日寝れるでしょうか。

1人の医師が回答

発達障害の確率について

person 30代/女性 - 解決済み

最近、夫がASDだと気付きました。グレーゾーンかと思います。 1、 私は以前より自身の愛着障害を感じて民間のカウンセリングを受けているんですが、先日この件を話すと、私のADHDの可能性を指摘されました。 理由は ・定型発達と非定型発達の結婚はものすごく稀だから ・過去の話では衝動的な行動が多く、生育歴のせいとは思うけど、ADHDの可能性も否定できないと思っていた ・双極性うつと診断されたことがあるようだから 私としては ・ものすごく稀って聞いたことがない ・結婚出産して、夫(異性)から簡単に見捨てられる可能性が減った今は衝動的な行動はなくなったのでADHDではなく愛着の問題では? ・当時、何も診断がつかなかった私は、境界性パーソナリティ障害に違いないと病院で食い下がり、じゃあ双極性うつの薬出しとくから(もう帰って)…という感じだった ・ネットのADHD診断ではどれも可能性なし(低)と出る ADHDの可能性は本当に高いのでしょうか?? 2、 あるASDの本で「現場の感覚だと発達障害同士の結婚の場合、子への遺伝確率はグレーゾーンまで含めると90%以上」みたいなことを言っていました。 医学的には誤りだと思いますが、実際の現場の感覚としてはどうでしょうか? 1の結婚(高い確率で非定型同士が結婚する)についても感覚的なお話がもしあれば教えて頂ければ幸いです。 3、 ASDのマイナス面への対策で糖質制限とオーソモレキュラーを推奨する本を見ましたが、どう思われるか教えて頂けると嬉しいです。(仮に根拠がない場合、根拠のある方法はあるのか) どれか1つに対する回答でも構いません。どうぞ宜しくお願いします。

3人の医師が回答

二カ所の先生の医療方針の違い

こんにちは。29歳、女性です。 今、ふたつの病院に通っています(A心療内科とB内科)。 もうすぐ、B内科に通ってから、はじめてのA心療内科に通う日が来ます。 薬はB先生の方が聞くのですが、A先生の心理的なアドバイスがこれからも欲しいです。 A先生にはB先生の治療をどういう風に話せばいいのかわかりません。 安保先生の書くご本を元にした安保理論と言うのでしょうか、 その方法は心療内科医の方にとって有名な治療法なのでしょうか? 「漢方の治療法」とか「安保理論生の治療法」とか「リンパ球を増やす治療」とでも 言えばいいのでしょうか・・・?? ちなみに、A心療内科は仮面うつ病で3年通っています。 A心療内科では、別棟でAカウンセリングルームも行っていて、診察とともにカウンセリングも受けています。 うつは良くなったり悪くなったりと言った感じで、 薬が必要無いくらい良くなると診察は無しでカウンセリングだけになります。 薬は補助的なもの、カウンセリングで治すというのがA心療内科のA先生の方針です。 薬をたくさん出さないところや、よく話を聞いて、はっとするようなアドバイスをしてくれるので、 とても信頼しています。 B内科は、最近、胃炎、咳ぜんそく、微熱と続きからだがめちゃくちゃになり、 そこで、A心療内科が遠いのと内科的なものかと思い、通いました。 B内科は、漢方などの東洋医学に詳しいB先生が居り、病気の原因を丁寧に説明してくれました。 安保先生という方のご本の理論らしく、リンパ球の減少と顆粒球の増加によって・・・というものです。 そして、漢方を主とする治療を行ってくれました。 こちらの先生も毎回きちんと説明してくれるのと、薬がよく効くのでとても信頼しています。

1人の医師が回答

パーキンソン病について教えて下さい

80歳の母は3年前より、パーキンソン病と診断され、薬を服用しています。診断された経緯は、かかりつけ医(内科医)がふるえと筋肉のこわばりから「たぶんパーキンソン病ですから、○○病院に行って診てもらって下さい。」と言われ、ある病院の神経内科の医師より、初診の問診5分で「パーキンソン病」と診断されたようです。その当時、全く日常生活に不都合はなく、元気そのものでした。 母は男性の医師を極度に怖がる傾向があり、目も合わせられず、体もこわばり、表情も固まるのです。(血圧も250ほどになります)メネシットやナウゼリン、コムタン、などを初回から投薬されました。先日、医学の本を見ましたら、パーキンソン病と診断されても、日常生活に支障がない場合、経過観察というフローチャートが載っていたので、疑念が残ります。 そして、2回目の診察(5分程度)のときも、「薬は効いていますか?」と聞かれ「ありがとうございます。たいへんよく効いております。」とお世辞を言ってしまったそうです。(秋田県の県民性なのかもしれません)権力のある人、えらい人に話を合わせてしまうことがよくあり、自分の健康より、医師との対人関係を気にするあまり、自分の不利益になることでも、率先してやってしまうのです。 飲んで3年目になりますが、食欲不振が徐々に起こり、うつ状態になり、体の動きが悪くなってきました。体重も20キロほど落ちました。そして、驚いたことに、3ヶ月に一度の診察だったうえに、担当医師も交代で、どなたも母のことをよく覚えていらっしゃらないのでした。そして、最後にカルテを見られながら「そういえば、去年の10月に貧血だったんですね。今年は一度も血液検査してないんだね…。したほうがいいんだけど。まあ、いいか。」とのことでした。 母が本当にパーキンソン病なのか不安です。転院すべきでしょうか。教えていただけると有難く存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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