5月に足底筋膜炎が両足に起こり、まだ若干痛みがあります。
夏に手を使うような運動をしたら、それからずっと両手のひら下の肉厚の部分に鈍い痛みが残っています。2ヶ月前から左足の人差し指付け根がつるようになり、変だなと思い、指をグーパーして運動していたら、人差し指だけ付け根がしっかり曲がっていないことに最近になって気がつきました。グーとすると付け根が曲がらず手で、曲げようとすると凄く痛いです。1ヶ月前から寝て起きた時に動かせないほどではありませんが凄く両肘が痛くなり、朝と夜の手のこわばりが強いです。昔リウマチを疑われた頃を思い出し、11/8に病院を予約したのですが、足の指は変形しているのかと気になりはじめ、病院に行くまでに、他の場所の関節の変形も引き起こすのではないかと怖くなっています。質問は、変形を食い止められるなら病院へ行くまでロキソニンを飲んで対処しておいたほうがいいでしょうか?教えてください。
参考までに過去の病気の経過は以下の通りです。
私は10年ほど前、シェーグレン症候群と診断され、SLEか関節リウマチを疑われるような次から次へと左右対称の痛みが全身に起こり、5年間通院していました。痛みはロキソニンを1週間程度飲むことでプレドニンなどの薬は飲まないで今に至ります。通院は5年で、後半の2-3年は、手の関節痛と朝のこわばりが少しある程度で、血液検査の結果も正常だったため、もう医者から通院の必要はないと言われしていませんでした。