すい臓がん 糖尿病2型 男性に該当するQ&A

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65歳男性 糖尿病の治療について

person 60代/男性 -

65歳男性。糖尿病。痩せ型。 数年前から服薬による治療開始。 昨日の検査の結果で血中Cペプチドが0.88になったため、インスリン注射開始となりました。 糖尿病の家系のため、遺伝要素も大きいかと思いますが、10年程前に癌の疑い(結果癌ではありませんでした)開腹手術をしており、小腸等内臓の一部の他、膵臓の一部も摘出しています。※開腹手術前から血糖値が高く、一週間程血糖値を下げる治療をしてから手術を行いました。 2021年からの検査結果(食前に実施)では、 ・HbA1Cの値は6.9〜7.9の間をいったりきたり ・尿定性-糖はほぼ毎回2000 ・グリコアルブミンは今回22.3。基本的に毎度基準値超え ・CPRの値は、今回初めて結果簡易印刷に項目があり、前述した通り0.88 以上を踏まえ、お聞きしたいのは、このような状態の糖尿病患者に対してどのような治療が適しているのか。 です。 現治療を疑問に思った理由は、数年前から経過観察はしているとはいえ、 CPRに関しては食前のみの値で、食後に測定はしておらず、24時間尿の検査も行なっていません。 このような検査をしなくても的確な診療方法を導き出すことが可能なのか。と思い、質問させて頂きました。 また、生活習慣等のアドバイスも医師から頂いた事がないのですが、1型として治療をしているとそのようになるのでしょうか。(素人ながら1型でもあり、2型でもあるように思うのですが、、)日常生活において気をつけることがあれば行いたい所存です。 場合によってはセカンドオピニオンを考えています。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

早期慢性膵炎の疑いの今後と糖尿病に関して

person 50代/男性 - 解決済み

2023年10月に肝胆膵ドックを受診しました。 父:膵臓の腺房細胞癌で死去、私自身が線虫検査で膵癌リスク中の判定、胆嚢ポリープ多数有りの為です。 ドック内容は、CT、MRI(MRCP)、エコーです。 胆嚢ポリープの量が多くポリープ径7mmとの事でEUSを受診し、下記の所見にて早期慢性膵炎の疑の診断が出ました。 「膵:主膵管拡張無,膵表面はやや不整で内部エコーは線状高エコーが目立つ。主膵管壁高輝度化も認め早期慢性膵炎の疑。 胆:胆管拡張無、胆嚢内4mm大の表面やや不整、内部エコーヘテロなポリープ多数認める。明らかな血流増加無。コレストロールポリープの疑。」 また、 膵ホスホリパーゼA2 427ng/dl H判定です。 飲酒喫煙は両方無しです。 1.慢性膵炎の発症を遅らせる為に毎食後に市販の消化剤を服用したら膵臓の負担を減らす効果はありますか? 2.膵癌への恐怖が大きいです。検診頻度、検査方法は何が最善でしょうか?検査説明の医師からは6か月周期で、MRI(MRCP)を使用、EUSは使用しないと言われました。私個人は精度の高く早期慢性膵炎(疑)を見つけたEUSで毎回の検査を希望していますが、膵臓の経過観察、膵癌の早期発見でEUSを使うものではないと拒否されています。 3.17~16年前にHbA1cが7.8・血糖162の状態になり、糖尿病と診断されましたが、現在は食生活の見直しと運動で値が下がりHbA1cが5.9・血糖109程度で糖尿病の診断も外されています。朝は小食、昼は控えめ、夕方に炭水化物を取り、24時近くは野菜、豆腐等、魚系の食事、就寝はAM2時の生活ですが、時折、19~20時頃、異様な空腹感を感じるときがあります。膵癌で死亡した父、生存中の一卵性双生児の兄も糖尿病です。境界型糖尿病?隠れ糖尿病の可能性が高いでしょうか?受診必要でしょうか?

2人の医師が回答

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