現在第二子妊娠中(16週)で今回もつわりがありません。
周囲にそんなつわりがない人がいませんし、体調が良いことは喜ばしいと思いつつなんとなくずっと気になっています。
直近の発表でつわりの発生にGDF15が関係するという記事を見ました。
私の理解では、妊娠前後でGDF15の変化率が激しいほどつわりリスクが上がると認識しています。
つまり、
A)妊娠前からGDF15値が高かった
B)妊娠後にGDF値がそこまで上がらなかった
このどちらかなのかなと考えています。
Aに当てはまる場合、平常時にGDF値が高いというのが気になり不安です。
値が高い原因に思い当たる節はありません。
・親戚(第三親等)にがん経験者なし
・自分含め周囲に喫煙者なし
・妊娠発覚時第一子29歳、第二子31歳
・毎年会社の健康診断異常なし(基本項目+婦人科系+腹部超音波等)
・日々肉魚野菜多めのゆる低糖質食生活
・2人出産した母はつわり有り
あるとすれば第一子で妊娠糖尿病になったことと、お酒好き、基準内でややコレステロール値が高い、です。
まだまだ未解明であることは前提で、先生方に今回見解をお聞きしたいのは
1)私の理解は正しいか
2)日本で個人がGDF15の値を検査できるかどうか(自費でかまいません)
つわりを経験する人の方が多いので研究が進むのは良いことですが、つわりがない私としてはかなり不安を煽られています..
よろしくお願いします。